修養科の四季 祖父母の背中に導かれて 第945期 望月俊さん (2020年09月13日号) 修養科を志願するのは、何らかの理由があって3カ月間自分を見つめ直し、人さまのたすかりを祈るのだ。おさづけを取り次ぎ、祖母のご守護をひたすら祈る真実を神様は必ず受け取ってくださると思う。(60代男性) おぢばでの伏せ込みを生かして、次への歩みを志している方の話は貴重です。(60代男性) < 過去へ OLD陰徳積む〝第二の人生〟へ 第944期 石塚勝さんNEXT 新規へ >「心通りに映る」姿に気づき 第946期 伊藤雄一さん