座右のおふでさき 「にちにちに心つくしたものだねを 神がたしかにうけとりてある」 (2020年09月13日号) 教会へは長年つながっていますが、いつも人様のこと、不安な社会情勢などの守護をお願いしてきました。今年のコロナ禍、私は水腎症の手術を受けました。7年前に腎臓結石がもとで腎不全になりかかっていましたが、今回の手術後の検査で不思議にもその心配がなくなっていました。これは神様が受け取り御守護くださったのかと、よろこばせていただいています。(60代男性) < 過去へ OLD「このよふわどろうみなかの事なるし なかに月日がいたるまでなり」NEXT 新規へ >「しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも」(十二号134)