座右のおふでさき 「しんちつが神の心にかなハねば いかほど心つくしたるとも」(十二号134) (2020年11月01日号) 夫婦は二つ一つの関係。時に間違った心を使ってしまっても、お互いを補い合っていける。周りの方を勇ませるためにも、まずは一家庭から陽気な「にをい」を出していくことが大切だと感じた。(30代男性) < 過去へ OLD「にちにちに心つくしたものだねを 神がたしかにうけとりてある」