単発記事
スペシャルインタビュー「集中・執念・我慢」で再び頂点へ 東京オリンピックへの意気込みを聞く 天理大学柔道部OB 大野将平選手
(2021年01月01日号)
代表が確定・内定している選手はモチベーションの維持が大変だと思います。しかしながら、これを糧にさらなる頂点を目指し、大野選手にはぜひとも金メダルを取っていただきたい。東京オリンピックが無事に開催されることを祈るばかりである。(50代男性)
天理柔道の心はこれからも受け継がれていってほしいです。(40代女性)
どんなに強くてもおごることなく、地に足をつけて真摯に柔道に向き合っている大野選手の姿にはいつも勇気をもらい、励まされています。(50代女性)
大野選手の言葉にはいつも勇気づけられます。執念と我慢という言葉からコロナ禍での複雑な心境を強く察しました。さらに進化した大野選手をオリンピックの舞台で早く見たいものです。(40代男性)