単発記事
信仰を心の支えに 若人は高みをめざす 新春特集 夢に描く未来へ 新世代の〝はたらく〟ようぼくたち
(2021年01月01日号)
自分より若い人たちが、学生時代から目標を立ててやりたい職業に就き、教えをしっかり身につけ、仕事や普段の生活で生かしているところが勉強になった。新しい時代のはたらくようぼくだと感じました。(30代男性)
いつも拝見し、良い刺激を頂いています。不安な気持ちで来院・受診される患者さんの気持ちが少しでも和らぐよう、私も看護ようぼくとして頑張っていきたいです。(40代女性)
「おかきさげ」でも、家業の大切さは教えられているところである。現実の雇用・労働面では課題も多いが、若い人たちにとって希望の持てる記事内容になっている。今後とも、このような企画や取材を望みたい。(70代男性)
ようぼくのほとんどが社会で働いています。最近やっと青年会でも「働くようぼく」に注目し始めていますが、天理時報でももっともっと働くようぼくに注目してほしいです。ようぼく同士、刺激と励みになると思います。(50代女性)
それぞれの持ち場で働いておられる姿。こういう内容のものが多く載ると励みになります。ようぼくの輪で次々に一人紹介していただき、記事を続けていけば良いと思います。(60代男性)