単発記事
本紙 4月から「タブロイド判」へ 新紙面とウェブコンテンツを連動 〝陽気ぐらしの情報〟多角的に発信 道友社「年頭社友会」で発表
(2021年01月31日号)
皆さんに天理をたくさん知っていただきたいです。なかなかおぢば帰りができない今、ホームページやSNSでも親里の様子が拝見でき、ありがたいです。(40代女性)
非常に良い取り組みだと思料致します。(50代男性)
タブロイド判と知り、最初は少し寂しい気持ちになりましたが、決定に至るまでにはさまざまなご苦労があったと思います。これも時代の移り変わりの一つだと前向きに受け止めました。新たな紙面を楽しみにしています!(40代男性)
今回の大幅な『天理時報』の改善、とても楽しみです。紙面の内容は、以前から少しでも読みやすく興味を引く物へと努力されていましたが、やはり手に取ったときに「変わったな」と思える革新的な改善は、歓迎されるべき物と思います。(60代男性)
現代はありとあらゆる情報が飛び交い、良くも悪くも一瞬にして世界中に広がります。「信仰生活の糧」となる陽気ぐらしの情報をさまざまな手立てを尽くし、多角的に教内外に発信していきたいと社長の仰る通りです。(60代男性)