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単発記事

「一手一つ」スローガンに頂点 第57回「全国大学ラグビーフットボール選手権大会」 合言葉は「日本一で恩返し」 天理大ラグビー部 関連記事

(2021年01月24日号)

コロナ感染と心身の不安、誹謗中傷を耐えて練習されてこられてのラグビー日本一。テレビからの応援でしたが、「感動と勇気、希望を有り難うございます」このひと言です。(40代女性)

日本一、心よりお祝い申し上げます! 本当に嬉しく勇気づけられました。これからも日本のトップとして君臨し続けられることを期待しています。感動をありがとうございました!(40代男性)

準決勝・決勝とテレビ中継をみて応援していた。明治大学にリベンジし、早稲田大学との決勝戦も圧勝して、松岡主将以下チームのフィフティーン、リザーブの選手が一つになって笑顔で戦っている姿に感動した。この優勝におごることなく連覇してほしい。(50代男性)

素晴らしい。お疲れさま。ありがとう。それ以上の言葉はない。(70代女性)

大節を乗り越えて日本一に輝いた天理大学ラグビー部の大躍進は、私たちようぼくにとって大きな楽しみとなりました。ラグビーに打ち込むだけでなく、ごみ拾い・清掃を通して心を磨く姿を知り、信条教育の素晴らしさと尊さを感じました。ラグビー部の陰徳を積む記事を読みながら、柔道の大野将平選手のリオ五輪での「一日一善」を思い出しました。(30代男性)

初めて全国大学ラグビーフットボール選手権大会をテレビで観戦した。初めてなのに夢中で最後まで応援した。そして、優勝インタビューを聞いて涙が出た。主将の言葉一つひとつに感謝の心が詰まっていた。感動をありがとう。(50代女性)

一手一つ、念願の全国初制覇。関係各位おめでとうございました。お正月から感動をたくさん頂き、元気をもらいました。(70代男性)

苦しさを乗り越え、また「日本一で恩返し」を合言葉に、優勝を勝ち取った彼らの姿に心から感動した。「報恩感謝」こそが世界を陽気暮らしへ導くと、ようぼくとして勇気を頂いた気がする。(40代女性)

神様に応援してもらえるチームに監督の取り組み、それに応えた選手、それを伝える村上晃一氏の特別寄稿、感動で涙が溢れました。本当にありがとう。そしてお疲れさまでした。(60代男性)

「〝雪辱を果たす〟のではなく、支えてくださった人たちへの〝恩返し〟を胸に」との所が心に響きました。(50代男性)

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