「天理時報」読者モニター アンケート

もどる
ホーム ホーム > 単発記事 > 最大震度7の被災地へ 平成30年北海道胆振東部地震 災救隊 北海道教区隊

単発記事

最大震度7の被災地へ 平成30年北海道胆振東部地震 災救隊 北海道教区隊

(2018年09月23日号)

6月の「大阪北部地域の地震」、月の九州・四国・中国地方の「平成30年7月豪雨」、そして9月は「北海道地震」。続く災害に真っ先に駆けつける、青いヘルメットの「災害救援ひのきしん隊」の活躍は、ニュースの映像を通して知ることができ、お道の組織力、団結力に多くの方が拍手を送ったことだろう。(50代男性)

台風と地震の影響で九月は慌ただしく過ごさせていただきました。会長である主人も安平、むかわへと出動させていただき、まさにその現場の様子を伝えて頂き、子どもたちと一緒に読ませて頂きました。(30代女性)

北海道胆振東部大地震への災救隊の緊急レスキュー、お疲れ様でした。何時も敏速に現地入り、真摯な活動に感動しています。大手マスコミにはあまり写りませんが時報で詳細を拝読するたび感動、感激しています。皆さん有難うございます。(70代男性)

今年は自然災害が多くて災救隊の出動が多いような気がしますが、これも災救隊が信頼されているからなんだと感じました、そしてこの話はにをいがけデーで集まった人たちと大きな話題になりました。(60代男性)

北海道胆振東部地震をテレビで見ました。厚真町で山々が崩れる、信じられない映像を見ました。時報では天理教の方々が災害ボランティアで活動されていて、大変な仕事だったと思います。(50代女性)

ページの先頭へ