単発記事
高らかに神名唱えて 「強調の月」提唱20年の節目 立教181年「全教一斉にをいがけデー」
(2018年10月07日号)
私も毎年、路傍講演をさせていただいています。文章を考えるのが大変ですが、これからも頑張り続けます。(30代女性)
にをいがけをさせてもらって優しい方に出会わせて頂きますと、「教祖ありがとうございます」とお礼を言います。にをいがけは自分自身を変えていただけます。たすけるつもりがたすけられているときがあります。ありがたいです。(50代女性)
生かされていることに感謝して、リーフレットを各家々に届けます。お話を聞いてくださることは、まれですが、「ひと言はなしがにをいがけ」と思い、話を聞いてくださる方がおられたら、お道の話を少しさせてもらいます。父の教え「すなおは人も好く神も好く」を話させてもらいます。「自分がすなおになれば、内の中も穏やかになれますよ」と話します。(70代女性)
私も頑張らなければと感じた(60代男性)
嫁ぎ先の教会も手配りの拠点で、夫も私も配ってますが、9月前は出産直前で普段は楽々歩いて行ける先のお宅にふうふう言いながらいい運動と歩いて配っていた。懐かしい故郷の博多での教友活躍と光景が時報で見れ、嬉しい限りでした。(40代女性)
言うまでもなく、ようぼくにとって「にいをいがけ、ひのきしん、おたすけ」は「いつでも、どこでも、だれにでも」が基本である。そこを敢えて9月を「強調月間」とし、更に月末に「一斉にをいがけデー」を設定しているわけだが、目論見とは裏腹にこれらが“イベント化”し、「普段の基本のつとめ」がおろそかになってはいないか。今一度わが身を振り返った。(70代男性)
この時期は全教一斉にをいがけデーのことがいつも話題になり、すばらしいことです、私のような何もできていない者にとっては、「何かにをいがけをしなくては」と思わされるような気がしました。(60代男性)