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単発記事

教えの理をもれなく伝え 立教181年全国社友大会

(2018年10月07日号)

道友社は「教祖の教えや道の動きを言葉にして届けること」にあるという松村社長さんの言葉は非常にわかりやすく、道友社の使命を読者に伝えてくれていると思う。情報戦争の時代、世界の人々に向けて如何にして教祖の教えを伝えて行けば良いのか。使命達成に向けて奮闘して頂きたい。(70代女性)

後継者講習会で同じクラスになった方が10年手配りひのきしんをしていると言う話をしてくれた。その方から久し振りに連絡があり、写真が載っていると教えてくれた。時報はおぢばから届く、神様の手紙のようなものだとまさに思う。こうやって、ひのきしんを続けている方が全国にいて素晴らしいと思った。わが家にも手配りで時報が届いている。手から手に届けられているおぢばの情報が改めてありがたいと思った。(30代女性)

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