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単発記事

災救隊 7府県で初動救援 各地の要請に応え 平成30年7月豪雨

(2018年07月22日号)

被災された皆様にお見舞い申し上げます。今回の豪雨災害に限らず、災害救援ひのきしん隊が活躍する記事を読んで、お道の仲間としていつも誇らしく思っています。しかし、被災された方々のことを思うと、こういう記事は本当はないほうがいいのにと、複雑な気持ちになります。(60代男性)

青いヘルメットがさわやかな災救隊の心意気を伝えてくれる紙面に感謝の思いをいっぱいに感じつつ読ませて頂いた。教会の被害状況の報道もあり、天理時報の役割を充分はたして下さったと思う。(70代女性)

災救隊の活動は、連日の猛暑のなか、懸命の復旧作業を続けて、被災者の心に寄り添い被災者の方も感謝しておられると思います。(40代女性)

何時も敏速な出動、現地の市町村とタイアップした災救隊の活動には頭がさがります、ただ感謝です。頑張る仲間たちからは力がもらえる気がします。(70代男性)

この度の豪雨被害に遭われた皆様には、心からのお見舞いと、一日も早い復興を願うばかりである。記事を読み、写真を目の当たりにすると、改めて被害の大きさを実感する。災救隊の皆様や災害救援募金に協力して下さった教友の皆様の真実に、胸が熱くなり、頭が下がる想いでいっぱいである。(40代女性)

今回の“平成30年7月豪雨”では、当初の予想をはるかに超える被害が出ており、大変気になっておりました。“こどもおぢばがえり”も控えており、「どうなるかな」と心配しておりましたが、各教区の隊が、出動されており、頼もしく思いました。隊員の皆様のご苦労が目に浮かびます。(60代男性)

地震に始まり、豪雨、台風など自然気象による被害が後を絶たない。ボランティアともなれば、民間はなかなか相手にされない等聞くが、各地域各国で本教のおたすけ精神をもって理解いただいでいることは本当にありがたいと思います。(40代女性)

月日がながれるにつれ風化していく災害、継続してひのきしんされている様子に暖かい気持ちにならせていただきました!今後の活躍も期待しています。(30代女性)

西日本の被災地に駆けつけて教友が活躍している姿に頭が下がります。ありがたいです。(50代女性)

7都道府県という広大な範囲での豪雨災害でたくさんの方が被災されているところへ、たくさんの災救隊の方々が最前線でされている姿を写真で見て、涼しくなったら行かせてもらうという話が出ています。お疲れ様です。(50代女性)

地震に続き、豪雨や台風など、各地での災害本当に大変な事になっている中、災救隊の方々の力は本当に心強いと思う。災救隊の方々は、暑い中でのひのきしん、熱中症や事故に気をつけていただきたい。災救隊の方々の活動に、私自身も元気をいただける。(20代女性)

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