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単発記事

天理大おやさと研究所「信仰に生きる『逸話篇』に学ぶ(4)」第3講 64「やんわり伸ばしたら」佐藤孝則研究員

(2018年07月08日号)

ものがあふれかえる、現在の日本では、“かしものかりものの理”が理解できても、実行することはなかなか大変です。地球の温暖化防止のためにも、「ものを大切に、最後まで使い切る」ということが教内外に広がるように、教内各地での取り組みを記事にしてもらいたい。(60代男性)

何度でも、聞かせて頂きたい、読ませて頂きたい逸話篇。教祖様のみ教えが心に火を灯してくださいます。(70代女性)

「こんな皺紙でも、やんわり伸ばしたら、綺麗になって、また使えるのや」、資源ゴミのリサイクルによって新たな価値が創造されている現在、親神様の創造された万物を一つ一つ大切にしていきたいと改めて思います。(60代男性)

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