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やまとのほくら名品の世界へ(片山恭一)

「福禄寿」の願い身近な物に込め

(2018年07月08日号)

筆者が、貧困・健康が不足していた時代の中国・台湾において、幸福とは。ここではズバリ「玩具」なのだ。幼い子供たちと共に楽しい時間を過ごすこと、それが幸福である。なるほど、分かりやすい。しかも奥が深い。ぼくなどは、しみじみ感心してしまった。心がやわらかくふくらんで、幸せな気分になってくる。との処です。明日への期待や、他者への理解は、通り一辺倒であれば、閉塞感に陥りやすい。筆者が語るようにどこからでも、「心がやわらかくで…」が、大切と思います。(50代男性)

AIやITなどの日進月歩のある側面は、人々を過敏に反応させ、何時でも神経を緊張させた状態であり、本当に幸福な世界へと導いているのだろうか?身近な玩具に込められた人形や看板・祭祀の祈り等の「福禄寿」という観念の考え方は、心を穏やかで暮らすことができる空間を提供してくれるようにおもえてならない。(60代男性)

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