時報手配り〝つながり〟の現場から (その9)百寿者が語るひのきしんの喜び (2018年06月24日号) 外薗さんが満100歳で90歳から始めて10年経過。お年を見てびっくりです。私も手配りを始めて7年になりますが、大きな目標ができました。清末さんは夫婦そろって創刊100年までと、皆さんがきちんと目標を持たれているのが大感激です。私はただ手配りだけでしたが、自身の身体に気をつけて先ず、創刊100年を第一目標に頑張ります。(70代男性) < 過去へ OLD(その10)ひのきしん者が語る喜びNEXT 新規へ >(その11)「私は時報にたすけられた」