連載記事 (その11)「私は時報にたすけられた」 (2018年10月28日号) 教会に生まれたが若い頃は全く教会へ帰らず、お道の信仰から離れて30年。甥が教会長に就任したのを機に時報を購読するようになったとのこと。ある記事に気づかされ、心を入れ替えて「手配りひのきしん」をするまでになった。手配りが縁で結婚……現実にこんな事が。親神様から引き寄せられ、夫婦仲良く通られている様子を拝見し、「素晴らしい」と拍手を送りたい!。(50代男性) < 過去へ OLD(その9)百寿者が語るひのきしんの喜びNEXT 新規へ >第十話 重責担い道を歩んだ 先人のつとめを想う