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単発記事

風雨に耐え 今年も変わらぬ実り 本部稲刈り

(2018年10月28日号)

たわわに実る稲、農業をされておられる人の苦労が実る瞬間です。お三方のはじける笑顔にも、うれしさがこぼれます。秋は食物のおいしい季節、まして新米は私にとってありがたいものです。真っ白なお米を見ると、戦時中の米のない時代に一気に遡り、胸の奥に痛みを感じます。いまは直ぐ新米が食べられる、良い時代になりました。(70代女性)

この記事を読んだときに、お道にとって2代真柱様のお声で始まったことが多いのに驚きました。(60代男性)

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