単発記事 学生時代に読書する意味 中江有里・客員教授が特別講演 天理大 (2018年10月28日号) 中江氏は「学生時代の読書が、先の人生で実を結ぶ」と講演で語ったようだが、今の学生がうらやましい。私も在学中に、こんな魅力的な先生から読書の大切さを聴いていたら、人生の充実度が変わったかも。(70代男性) < 過去へ OLD風雨に耐え 今年も変わらぬ実り 本部稲刈りNEXT 新規へ >〝人と馬が共に暮らす社会〟へ ホースセラピーに取り組み 国体17回目の挑戦で初優勝 岡山の西崎純郎さん