単発記事
若者が語る親への感謝 天理総合学校講演大会
(2018年11月04日号)
天理高二部の久保さん、宋優奈さんの、親を想う気持ち、きょうだいを想う気持ちを、親神様・教祖は受けとられたのですね。真実ほど強いものはありません。私の二女も事情があり、二部に行きました。15歳の旅立ちのときは、親も子も二か月は泣き通しでしたが、娘も頑張り、私も頑張って、4年が過ぎ、娘は洋裁の専門学校へ行って手芸店に就職。パッチワークの先生の資格まで修得しました。いまは幸せな結婚生活を送っています。(70代女性)