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単発記事

ぢばに真っすぐに 立教の元一日に思い馳せて 立教181年 秋季大祭

(2018年11月04日号)

それぞれに与えられた持ち場・立場があり、人助けの喜びを忘れず、心勇んで通らせていただける道があると気づく(50代女性)

真柱様がご不在の中で秋季大祭が執り行われましたが、はやく良くなられることをお祈りいたします。教祖殿の近くで参拝されていたと伺いました。(50代女性)

秋季大祭に帰らせていただきました。真っ青な空、気持ち良い風。皆さま、持ち場・立場に応じた人それぞれの通り方があります。内統領のお話を読ませていただき、ともすれば人間思案が心を奪います。親神様の前でおつとめをさせていただき、しばらく顔が上がりませんでした。一人で天理に帰らせてくれた夫。私のすることに何も言わずに納得している同居中の娘。父が始めた天理への道、いま息子(娘婿)、娘たち5人の孫のけっこうな通り方に、私の幸せがあり、感慨深いものがありました。親神様の前で、元一日に思いを馳せて回廊を回り、一人静かに考えました。深まる秋の貴重な私の一日でした。(70代女性)

今日から、立教の元一日や自教会の月次祭では、自分の持ち場・立場として一筋心になれているか、迷いはないかを自問自答する、月に一度の絶好の機会と捉え、あらためて、ようぼくとしての務めを果たしていきたい。(60代男性)

今年は秋季大祭に参拝することが出来なかったが、天理教の元一日の日として大切な日に、大勢の方が帰参されたことで、教祖も喜ばれたのではないでしょうか。(50代男性)

深まる秋、親里のにぎわい、親里の風景を伝える写真と共に秋季大祭の情景が記事としてまとめられている。立教の元一日を思い浮かべたり、考えたりするうえで大いに寄与するものとなっている。(70代男性)

参拝できなかった私にとって、おぢばの大祭の賑やかな様子が伝わってきて、とても嬉しく勇んだ気持ちにならせていただきました。真柱様を思い、語られた神殿講話にも感動し、頑張ってつとめさせていただこうと思わせていただきました。(30代女性)

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