連載記事
聞こえなくても大変じゃない 映画監督、学習塾経営・早瀨憲太郎
(2019年01月20日号)
私自身の身上経験から「本当のたすかりとは何か」「はたらくことの意味」ということを人生のテーマとしているので、とても勉強になりました。もっと早瀬憲太郎さんのお話を聞いてみたいです。(40代女性)
耳は不自由でも、目でいろいろな物を見て表現する。たとえば風の音、雨の音は、私たちはそれを耳で聞くが、木が揺れているのは、目で見て感じる。早速、「ゆずり葉」の映画を観たいと思った。2020年の映画も楽しみにしたい。(70代女性)
暖かな支援の輪を感じた。(60代男性)
「要約筆記者」としての活動を始めた私にとって、とても参考になる記事です。「聞こえなくても大変じゃない」。この言葉を、これから活動を進めていくうえで大切にしていきたいと思います。そして、一人でも多くの聞こえに不自由を感じている人のお役に立てるように、歩みを進めていきます。(50代男性)