単発記事 心一つに奏で〝日本一〟に 7回目の文部科学大臣賞 天理中弦楽部 (2019年02月03日号) 努力の賜物が結果に出ると思っています。それまでの努力は、決して裏切りません。大勢の方が心を合わせてメロディーを奏でることの素晴らしさ……。メンバー一人ひとりが意識して演奏することは大変なことだったでしょう。おめでとうございます。(70代女性) < 過去へ OLD世界の先住民について学ぶ ペルーの国会議員招き講演会 天理大NEXT 新規へ >日米の医療現場で陽気ぐらし目指す ようぼく医師によるトークライブ 第4回「働くようぼくの集い」 青年会本部