単発記事
日米の医療現場で陽気ぐらし目指す ようぼく医師によるトークライブ 第4回「働くようぼくの集い」 青年会本部
(2019年02月03日号)
「やまひのもとハこころから」と教祖より教えられている私たち。医師という専門的な立場から、やまひに対する教祖の教えにアプローチされている若い医師の言葉を心強く感じた。(70代女性)
心の病気をはじめ、高いステージにあるがんなどの完治・治癒においては「身体は神様からのかりものあるという真実」を信じる心の立て替えが、あらゆるご守護を戴く元であるという重要性を説いておられる両医師のお話は、大変リアリティがあります。(60代男性)
松尾先生の「道一条とは言わず、神一条で通りなさい」という言葉がとても響きました。一番大事なのは通り方の「形」ではなくその「心」ということでしょう。私自身、普段から「はたらく」ことの意味を深く思案しているので、世界で「はたらく」方々のお話はどんな職業であってもとても興味深く参考になります。(40代女性)
医療ようぼくの生き方や働き方が分かりやすく紹介されており、一般の人にも示唆に富む内容である。(70代男性)
二人は高い知識と技術に加えて、お道の教えを医療現場に生かすという素晴らしい働きをされておられる。一方医師に対する患者も心すべきことがあると思う。私はようぼくとして「医者は肉体の病を治すのが仕事。天理教の布教師は心の病を治すのが仕事。一緒に頑張りましょう」とかかりつけ医に話している。(70代男性)
医療の現場で神様と一緒に病気を治す二人の先生。常にかりものを意識して働いておられる先生たちは、陽気ぐらしを邁進しておられるのですね。(70代女性)