おやのことば・おやのこころ 「何時、どこから、どんな事を聞くや知れんで……」 (2019年02月03日号) 夫婦は気心が知れているので、つい互いの立場の主張や、逆に相手を思うあまり厳しい言葉も。我々夫婦は金婚式を迎えるに当たり、この「おやのことば」を胸に治め、相手の言葉を親神様のお働きと受け止められるよう努めたいと思う。(70代男性) < 過去へ OLD「愛想つかさず信心しなされ」NEXT 新規へ >「お日様がお上がりになって居ますに……」『稿本天理教教祖伝』第九章「御苦労」