おやのことば・おやのこころ 「お日様がお上がりになって居ますに……」『稿本天理教教祖伝』第九章「御苦労」 (2019年02月24日号) お日様と同じように、生命に必要な水をあって当たり前と思い、何も感じることなく日ごろの感謝の心すら忘れている自分にハッとし、恥入るばかりです。全てのものを与えとしてありがたく頂戴するとともに、無駄にならないよう大切に使わしていただかねばと反省しました。(60代男性) < 過去へ OLD「何時、どこから、どんな事を聞くや知れんで……」NEXT 新規へ >「松の木でも、小さい時があるのやで……」『稿本天理教教祖伝逸話篇』142「狭いのが楽しみ」