単発記事
密着ドキュメント「布教の家」寮生の一日 歩くなか見えてきたもの
(2019年02月24日号)
インターホン越しに凛とし、溌剌として布教されている男子寮生の姿、路上でにこやかに相手の話に耳を傾けられる女子寮生、お二人の清々しい布教写真を拝見し、清々しい気持ちになりました。(60代男性)
「お道の教えを一人でも多くの人に伝えたい」「目の前の困っている人をたすけたい」それは、ようぼくであればみんな思うことです。この加藤さん、内山さんのお心の真実には、頭が下がります。若い人が少しでも大勢の方をお道につなげてくださることが、天理教の発展になると思います。(70代女性)
布教の家の寮生さんはまさに親神様がお望みくださる「ようぼく」の姿だと思いました。おたすけ心いっぱいの姿に、私も少しでもにをいがけさせていただかなければと思わせていただきました。(30代女性)
私の実家から歩いていける距離に布教の家があります。最寄り駅では路傍講演の風景を見かけます。また、ウオーキングの最中にお一人で神奈流しをされている姿を見かけたこともあります。心が洗われる気持ちになります。(50代男性)
記事を読んで、二人の若い布教の家寮生の姿に、まるで映画かドラマを見たあとのように感動しました。布教活動の苦労や未信仰の人に声をかける勇気、うまくにをいがかかったときの喜びなどがストレートに伝わってきて良かったです。寮生の皆さん、応援しています。がんばってください!(60代男性)
布教の家寮生の求道と布教の日常生活が、一般の読者にも分かりやすく親しみやすく紹介されており、特に若い読者には自らの生き方にも参考になる記事と思われる。(70代男性)
布教の家寮生の奮闘に感動しました。地域のようぼくも寮生と連絡を密にして、応援、サポートすることが大切かと感じました。(70代男性)