今日はわが家の講社祭
その2 全教一斉ひのきしんデー 「報恩感謝」の心 地域に寄せ合い
(2019年04月07日号)
ほぼ毎年、ひのきしんデーに参加しています。参加するたびに「こんなにたくさんの信仰をしている方と一緒に集まって作業ができるなんてスゴイ」と思っていました。この記事を読んで、ひのきしんの意味をより深く知り、ボランティアとの違いを理解することができました。(40代女性)
月に1度の講社祭は、日ごろ教会では聞きにくい話、相談事を話せる唯一の貴重な時間です。(80代女性)
登場人物に年齢個性があって読みやすい。私のところの講社祭でも参考にして、練り合いにします。仕事をしてから月次祭に参拝に来る人も多くなっています。日参のテーマもお願いします。(60代男性)
ひのきしんデーの意味を分かりやすく対話形式で説明されており、良かった。(50代男性)
私が『天理時報』の手配りをさせていただいているご家庭の中には、講社祭をつとめておられないところもあります。そのようなご家庭にとって、『今日はわが家の講社祭』は大変興味深く、このシリーズ企画がきっかけとなり、「講社祭」を始めたり、話題にしたりすることが増えてくると思います。今回も、旬に合わせた素晴らしい企画を組んでくださいました。「全教一斉ひのきしんデー」への参加を促す声を、教会から、手配りから、そして時報の紙面からと繰り返し掛けることがとても良く、効果的だと思いました。(30代男性)