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青年会

海外巡回3万5千㌔を振り返る あらきとうりよう号車 ...

(2019年04月21日号)

とても懐かしい、あらきとうりょう号車の写真があったので、内容を読まないでも、もうあれから50年も経ったのだと感慨にふけることが出来ました。(70代男性)

20代のころ、本を読ませていただき、この事業を知りました。私自身まだ若く、海外布教への情熱が胸に湧き立っていた時代だったので、とても刺激を受けたことを懐かしく思い出しながら展示を見学しました。一般庶民にとってはまだ海外旅行もままならない時代に、このような事業が行われていたことに、あらためて刺激と感銘を受けました。(50代女性)

日米の医療現場で陽気ぐらし目指す ようぼく医師による...

(2019年02月03日号)

「やまひのもとハこころから」と教祖より教えられている私たち。医師という専門的な立場から、やまひに対する教祖の教えにアプローチされている若い医師の言葉を心強く感じた。(70代女性)

心の病気をはじめ、高いステージにあるがんなどの完治・治癒においては「身体は神様からのかりものあるという真実」を信じる心の立て替えが、あらゆるご守護を戴く元であるという重要性を説いておられる両医師のお話は、大変リアリティがあります。(60代男性)

松尾先生の「道一条とは言わず、神一条で通りなさい」という言葉がとても響きました。一番大事なのは通り方の「形」ではなくその「心」ということでしょう。私自身、普段から「はたらく」ことの意味を深く思案しているので、世界で「はたらく」方々のお話はどんな職業であってもとても興味深く参考になります。(40代女性)

医療ようぼくの生き方や働き方が分かりやすく紹介されており、一般の人にも示唆に富む内容である。(70代男性)

二人は高い知識と技術に加えて、お道の教えを医療現場に生かすという素晴らしい働きをされておられる。一方医師に対する患者も心すべきことがあると思う。私はようぼくとして「医者は肉体の病を治すのが仕事。天理教の布教師は心の病を治すのが仕事。一緒に頑張りましょう」とかかりつけ医に話している。(70代男性)

医療の現場で神様と一緒に病気を治す二人の先生。常にかりものを意識して働いておられる先生たちは、陽気ぐらしを邁進しておられるのですね。(70代女性)

天理教青年会創立100周年 あらきとうりようの使命胸...

(2018年11月11日号)

1918年から100年の節目を迎えられ、青年会長様の告辞で、大亮様の率直な気持ちのごあいさつがありました。先人のご苦労があったおかげで今があり、現在の我々も次世代に繋げるように、しっかりせねばと自身に気合をいれました。(70代男性)

若い方々の世界だすけの熱い思いが、天理教を力強くすると思います。感謝の心が持てる若者が増えることを祈ります(50代女性)

私も当日、総会に参加させていただきましたが、ものすごく活気に溢れ、こちらも勇ませてもらいました。大亮様のお言葉も、とても良かったです‼(40代女性)

残念ながら、青年会100周年記念総会に帰参させていただけなかったが、皆さんのパワー、熱気はすごく伝わった。私たちも思いを新たに、自分自身が毎日を喜び勇んで、生かされていることに感謝して、自分に出来る人だすけに励みたいと思える、そのような大きな力を頂いた。(40代女性)

記念総会の記録報道にもなり、意義深い記事である。中山会長による「自主性・楽しむ・世界だすけ」の告示も分かり易く、かつ指針としての重要な役割を果たすものとして胸に刻まれる。(70代男性)

100周年を迎えた青年会の喜びが紙面から伝わってきました。「自主性・楽しむ・世界だすけ」を説かれる中山大亮青年会長の力強いお言葉が印象に残っています。(60代男性)

創立100周年おめでとうございます。本部中庭を埋め尽くした若き教友たち、お道の勢いを感じた。やかた前広場には、特設ステージで様々な催しが繰り広げられ、「肉フェス」では、会場内を歩けないほどの賑わいがあった。6面の右拳を振り上げた青年会委員長の大亮様、安藤委員長はじめ幹部の皆さんの雄叫びを聞き、「勢い」を感じた。(50代男性)

若い青年会員の皆さんが大勢集まり、様々な企画を楽しんでいる様子が伝わってきました。大亮様のお話もとても分かりやすく、胸にすっと入ってくる、力が沸いてくるようなお話で、青年会員でなくとも勇んだ気持ちにならせていただきました。(30代女性)

「自主性」「楽しむ」「世界だすけ」この三つのスローガンのもと、青年会創立100周年が、秋晴れのもと行われました。回廊を回っているとき、目にしたパイプ椅子の数々、小雨が降っていたものの、記念総会が始まるころには晴れました。青年会長様の「大きなことではないが、やればやるほど毎日が楽しくなってきた」と話されたとありますが、私も好きなことをしながら、先を見据えて、どんなときでも人の喜びを我が喜びとして、陽気ぐらしを実践していきたいと考えています。(70代女性)

青年会創立100周年は、先人の努力の賜物であり、とても重みのあることです。関連行事には、今までになかった様々な工夫があり、これからの青年会がどのように変化していくのか期待をもって見守りたいと思います。(60代男性)

結婚望む男女を後押し 第4回「仕合わせパーティー」

(2018年09月02日号)

青年会企画がお道の将来を明るくしてくれる予感がしてうれしい。(60代男性)

躍動!天理青年―創立100周年へ ワイド版〝実動の汗...

(2018年09月30日号)

この欄を、28日の記念式典の後に、改めて読まして貰い、この旬、この御用にかける思い、充分に伝わって、胸が熱くなりました。「ご苦労様でした」と、心よりお労いを申し上げたい気持ちで一杯になりました。(50代男性)

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