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海外

世界5大陸で〝一手一つ〟に グラフ特集 海外ひのきし...

(2018年05月13日号)

「世界5大陸で“一手一つ”に」というタイトル、そしてそのタイトルを囲むようにレイアウトされた写真から、まさに全教一斉ひのきしんデーが地球規模で実施されたことを実感した。(60代女性)

海外の“ひのきしん”の様子は、その国々の事情を反映しており、興味深く見させていただいております。各国の方々にとっても、他の国の“ひのきしん”が参考になるのではと思います。逆に、日本の“ひのきしん”が学べるものもあるのではと思います。(60代男性)

大きい人「エレン」

(2018年06月10日号)

二人は「不思議な出会い」によって結婚に導かれた。そしてエレンの「人柄」はピアノを習う子供に夢と希望を与えているらしい。彼は立派なようぼくであり、音楽と人柄で素晴らしい“にをい”をかけ続けてくれると思う。(70代男性)

元渕舞さん御一家とは、アメリカ留学中、天理教ニューヨークセンターでお会いさせて頂きました。いつも舞さんのエッセーを楽しみにしています。結婚してから、自分の我を抑え、夫を立てる、ということに非常に苦労しています。心から尊敬できる夫ですが、私の中に潜む「我」が先行してしまい、尊敬の念をなかなか伝えることができずにいます。舞さんのエッセーを見て、ご主人を敬う素直な心に大変感銘を受けました。(30歳女性)

心が変わった夫妻 コロンビア・筒井雅夫

(2018年06月03日号)

これを読ませていただいて、夫婦の通り方を反省しています。(70代女性)

天理大雅楽部公演を機に メキシコ・渡邉ゆりえ

(2018年07月22日号)

遠くメキシコでの渡邊ゆりえ様の一人の方を育て導きに感動しました。遥か遠い地でも、いつも教祖をお慕いされて、ご守護に感謝されてきたからこそです。ますますお道の教えが広がりますように期待しています。(70代男性)

寄りそう心

(2018年08月26日号)

幸せそうな人、全てが上手くいっているように見える人、どのような人も、本当は周囲の人には分からない問題を抱えているかも知れないと改めて考えさせらえて、印象に残った。私も一人のようぼくとして、周囲の人に心を開いてもらえるように、人に接する時には、常に人の心に寄り添う気持ちを忘れずにいたいと強く思う。(40代女性)

ラオス政府から労働勲章授与 研究成果生かし 政府へ政...

(2018年10月14日号)

お世話になっている会長さんの息子さんなので、いろいろお話を聞かせてもらっていました。話を聞くたび、いつも海外のどこかの国に仕事に行かれていて、なかなか会長さんもゆっくり会えないくらいお忙しい方です。いつもまわりの方に気を使われていて、またとても親孝行な所が海外の方たちも伝わったかと思うと嬉しくなります。私は何も世界で役立つようなことはできませんが、小川先生の行動を見習いたいと思います。(40代女性)

開発途上国での人づくり、教育支援に取り組まれ、大きな成果を上げておられる小川先生は、「世界一れつをたすけたい」という教祖の親心をまさに実現されており、ようぼくの理想の姿を見せていただきました。(60代男性)

グローバルに活躍する国際人へ 「外交官養成プロジェク...

(2018年10月07日号)

国際社会を担うコアな人材育成を手掛けられるノウハウこそ天理の強さだと感じました。これからの時代に不可欠なプロジェクトだと思います。(40代男性)

私(68歳)ももう少し?若かったら天理大に入学し、世界建設に寄与する心を養いたい・・と心から思わせて頂く魅力的な養成プロジェクトだと感じます。(60代男性)

天理大学から、このように世界に羽ばたいているようぼくの方がいるのは素晴らしいと思った。天理大学はスポーツや宗教学というイメージだったが、国際参加プロジェクトの履修でフィリピンへ行く事ができたり、アメリカへの交換留学など、国際的な語学の勉強も深く出来る大学なのだとわかった。世界で活躍しながらも、ひのきしん精神を忘れず活躍しているようぼくの姿を知り、とても清々しい気持ちになった。(30代女性)

天理大学出身の若者を数多く外交官に、という大学の新しい試みは素晴らしいと思います。「世界一れつきょうだい」の精神を身に着けた若者が外交の舞台で活躍することによって世界平和に近づいていけると思うので、このプロジェクトに大いに期待しています。実際に外交官として活躍されている水谷さんのインタビューも、彼の志とそれを支えているお道の信仰のことがよくわかり良かったです。(60代男性)

外国語学部英米学科をしっかり勉強せずに卒業した私は、たまたまホテルに就職したが、英語が「読めず、書けず、話せず」で大変苦労した。このプロジェクトは、「1年次から外交官を一つの目標として意欲的に学ぶ」という。お道の“心定め”に当たるこの具体的な目標設定は、確実な成果を生み出すと思われる。(70代男性)

天理大学には外国語と世界一列の教義が身につく素晴らしい環境がある。あらきとうりょう、未来の外交官目指し頑張りましょう。(70代男性)

天理大学の建学精神が「海外布教師」の養成にあることからして、大変意義深いことと思います。現在は、以前とは比べものにならない勢いでグローバル化が進み、地球が狭くなっております。このプロジェクトを軸に、国内外の多方面で活躍される人材が育つことを期待します。(60代男性)

「神にもたれる」教えを知り オセアニア・松井知春

(2018年09月30日号)

長年海外布教に携わってきた立場からすると、日本国内だけではなく海外のいろいろな所で教友たちがそれぞれの持ち場立場で、真摯に信仰と向き合い世界たすけのために尽力されているということを、広く日本国内の教友たちに知っていただくよい機会だと感謝しています。自分もまたがんばらなければ、と気持ちを新たにしています。(40代女性)

海外教友の熱い心意気が感じられた(60代男性)

この記事の中で「病気は神様からのラブレター」という言葉にとても感動をしました。(60代男性)

海外「後継者研修会」終了 28カ国・地域で1千456...

(2018年09月30日号)

世界たすけに向かうべく海外後継者研修会について、28か国・地域の1千456人にのぼる受講者を数えたことが紹介されている。陽気ぐらし社会の世界への進展に向けて、今後さらに国や地域の広がりと、ますますの活躍と発展が期待される。(70代男性)

世界の国々で千名以上の後継者の方々が研修会に参加されたとの事、大変頼もしく思います。少しずつではありますが、世界に「親神様」の教えが確実に広がっていることを感じます。私も、微力ながら、世界に“親の思い”を伝えていく活動をしたいと思っております。(60代男性)

夏のおぢばで頂いた〝宝物〟 ネパール・上村義治

(2018年09月09日号)

ネパールの若者が、“子供おぢばがえり”で掴んだものが、水の輪のように世界に伝わっていく、大きな可能性を感じます。夏のおぢばには、それだけのパワーが秘められていると思います。これからも“子供おぢばがえり”に海外から、より多くの子供たちが帰ってこられるよう願います。(60代男性)

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