「天理時報」読者モニター アンケート

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道友社

教えの理をもれなく伝え 立教181年全国社友大会

(2018年10月07日号)

道友社は「教祖の教えや道の動きを言葉にして届けること」にあるという松村社長さんの言葉は非常にわかりやすく、道友社の使命を読者に伝えてくれていると思う。情報戦争の時代、世界の人々に向けて如何にして教祖の教えを伝えて行けば良いのか。使命達成に向けて奮闘して頂きたい。(70代女性)

後継者講習会で同じクラスになった方が10年手配りひのきしんをしていると言う話をしてくれた。その方から久し振りに連絡があり、写真が載っていると教えてくれた。時報はおぢばから届く、神様の手紙のようなものだとまさに思う。こうやって、ひのきしんを続けている方が全国にいて素晴らしいと思った。わが家にも手配りで時報が届いている。手から手に届けられているおぢばの情報が改めてありがたいと思った。(30代女性)

僕の!私の!こどもおぢばがえり 「作文」「絵画・イラ...

(2018年09月30日号)

こどもおぢばがえりに参加した子供たちの感想を直に読むことが出来、子供たちが楽しんでいる事がわかった。少しでも子供たちがお道に興味を持ってくれると良いと思う。(50代男性)

おぢばで過ごした楽しい夏の時間は忘れられないひと時となったことでしょう。それぞれの自分の楽しかったことを作文にすると、またその時が一度に思い返されてきます。そして、自分の楽しかったこともそうですが、人への思いやりも学べて、大きい子供は、小さい子への心配りもできて、また来年を楽しみに勉強に家の手伝いにと勇んでできるようになります。こどもおぢばがえりは普通の旅行じゃなくて、心の成長の旅となります。(70代女性)

子どもたちのいきいきとした作品は毎年楽しみにしています。こどもおぢばがえりが子供たちにとってどれだけ大切なものなのかが伝わってきます。(30代女性)

子供って絵が上手だなとあらためて思いました。毎年子供の絵が楽しみです。(30代女性)

〝たすけ合いの輪〟広げて 「普及推進大会」7教区で ...

(2018年09月09日号)

手配りひのきしんをしているが、読者モニターの私の掲載記事に気がついて、一緒に喜んでくださるようぼくさんに元気をもらうことがある。更にこの記事が未購読者勧誘のきっかけになればと願っている。(70代男性)

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