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海外

海外ニュース・トピックス 北米・コンゴ

(2020年10月04日号)

コロナ禍にあっても、アメリカやコンゴの少年会の方々が勇んで活動しておられる様子を伝えていただき、勇気をもらいました。これからも各国の様子を伝えてください。(70代男性)

祈る気持ちは、国を問いませんね。(40代女性)

たすけ一条の拠点を欧州に 「ヨーロッパ出張所」開設5...

(2020年09月13日号)

これまでのヨーロッパでの天理教発展の歴史を興味深く読ませていただきました。他の国での海外伝道にとっても多くのヒントがあるように思います。これからも堅実な発展を遂げられるよう期待します。(70代男性)

この50年の間にフランスをはじめヨーロッパの状況は大きく変わった。社会情勢に影響を受けざるを得ないことも多々あるだろうが、元一日の心をあらためて結び直し、たとえ小さくても確かな歩みを進めていってほしい。(50代女性)

特別企画 TLI留学生の座談会 いま親里で学び思うこ...

(2020年07月26日号)

海外留学で、ただでさえ不安なことも多いでしょう。入学予定の3分の1の人数での授業や実習で苦労もあると思いますが、皆さんが納得のいく留学生活を送れるよう陰ながら応援したいです。(50代女性)

座談会の中で「料理など若い人が興味を持つイベントを開いて、そこで教理も学べる機会を設けるなどの、新しい布教のかたちを模索していきたい」とある。若い人たちの新しい物の考え方に期待したい。(60代男性)

〝ソーホーの宝〟と評された名店 米国有名誌の特集で紹...

(2020年07月05日号)

ニューヨークの日本食レストランがニューヨークタイムズで取り上げられたことは、驚くと同時に誇りに思いました。これも、お母さんの思いを受け継ぎ、地道に努力を積み重ねてこられたからだと思います。コロナの時代だからこそ、お道の教えが温かい雰囲気の中で少しでも伝わればと思います。(70代男性)

「新型コロナ」重症から奇跡の回復 ブラジルのムラカミ...

(2020年07月05日号)

新型コロナウイルス感染で重篤のなか、たくさんの方々のお願いづとめの誠真実の祈りが親神様に届いて、奇跡のご守護を頂かれた。本当におめでとうございます。
(60代女性)

SNSを使って、ブラジル全土の教会でお願いづとめが勤められたというのが印象的でした。代を重ねた信仰やユウジさんご自身の徳積みの結果によるご守護というのももちろんあると思いますが、コロナ感染が差別を生み、隠すべきことというような風潮もある一方で、教友がつながって大きなウェーブを起こせたことは素晴らしいと思いました。(30代女性)

遠いブラジルで、家族・教友が心を一つにお願いづとめをされ、不思議なたすかりのご守護を頂かれた記事を読んで、親神様・教祖のお働きは世界隅々までと有難く思いました。(60代男性)

ユウジさんのたすかりを願うブラジル教友の誠真実の心が紙面から伝わってきた。今までの新型コロナウイルス関連記事の中で一番感動した。(60代男性)

海外ニュース 世界の教友と共に祈る コロンビアの町田...

(2020年06月07日号)

インターネットで世界各地とつながって、互いの近況を伝え合うようになったことは、コロナがもたらした〝福〟であるように思います。まだ、これからも知恵を絞って、生活していく必要があると思います。親神様の思惑を自分なりに思案して、勇み心を忘れず生きていきたいと思います。(70代男性)

新型コロナ感染拡大 教内の支援続報

(2020年05月31日号)

コンゴ共和国で、新型コロナウイルスの治まりのための全国宗教者の祈りにおいて、ピエール会長がお道の話をされた記事を見て、私は喜んでいます。海外では現地の人がお道の話、教祖の話をするのが最も人々の心に響き、納得していただけると聞いたことがあります。(60代男性)

いま、私にできること

(2020年04月12日号)

ボストンの新型コロナの状況は大変であるが、筆者は音楽院の生徒にインターネットで授業。環境や状況が変わっても、変わらない音楽への情熱と想いを胸に、前進あるのみだと、私も勇気づけられた。(60代女性)

ぢばに心を寄せて お願いづとめ海外拠点でも 新型コロ...

(2020年03月22日号)

世界中で、皆が心をおぢばに寄せて、自分のたすかりではなく、人のために祈る姿に、胸が熱くなる。一日も早く、世界中の人が互い立て合いたすけ合う姿を、親神様はお望みになられているのだと感じる。(40代女性)

全世界でコロナの感染拡大が続く中、わが国よりひどい状況の国々や地域からも、お願い勤めの様子が伝わってきて、心を勇ませてもらった。(60代男性)

とにかく一日も早く終息することを祈るばかりです。(50代女性)

今回の世界的な事情を通して、本部月次祭に参拝できる有難さ、行事が開催できる有難さを身に染みて感じています。いまの私にできること、それは自身が所属する教会で一生懸命に祈ることです。これからも御祈念申し上げ、感謝の心を忘れないように御用をつとめさせていただきます。(30代男性)

中南米で教友・子弟の育成活動 第10回「コロンビアセ...

(2020年02月16日号)

地道な活動がじわじわと国境を越えて広がっていることが非常に頼もしいです。コロンビアセミナーの講師を現地教友が務めているのも同様です。コロンビアの道が、中南米の道がますます楽しみです。(50代女性)

同じ海外布教の拠点として、勇気をもらい、励まされた。(40代女性)

これから一回一回と続けていくうちに、だんだんと確かなものになっていくのでしょう。現地のスタッフの方々も大変だと思いますが、これからも頑張っていただきたいと思います。日本からも、何らかの手助けができればと思います。(70代男性)

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