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研修会・学習会・セミナー

〝心の病〟への理解深めて「精神の疾患と障害」ひのきし...

(2018年05月20日号)

時報でひのきしんスクールの案内を見た教会長から薦められて、3月のひのきしんスクールに両親が参加した。とてもわかりやすく、知識がついた。と感想を言っていた。本部で行われている行事の案内や、行われた内容がまとめられている記事が見られて有難い。(30代女性)

教えに基づく〝心の教育〟学ぶ 第61回「道の教職員 ...

(2018年08月26日号)

学生・社会人時代には、多くの人より教育を受け、支えられ、そして満足できる人生を送る事ができた。これからはお道の教えに基づく親神様から頂いている大きなご恩に報いるべくご恩返し・ご恩送りを実践するよう努めたい。(60代男性)

教会につながる意識を高めて 女子青年委員長講習会

(2018年09月23日号)

陽気ぐらしの台である婦人会、その中でも女子青年の活躍があってこそ、先に楽しみが待っています。若いから通れる節、物事は喜びに変えさえすれば、何があっても大丈夫です。(70代女性)

地域で振り返る信仰生活 若者の生活圏に〝集う場〟を設...

(2018年09月16日号)

他教区・他支部での実践例の数々から、若者たちが育っていっている姿が伺われた。この熱いエネルギーを各教会で生かしていけるよう、このような機会を大切にしたい。(60代女性)

私も後継者講習会を今年三月に受講させて頂いたばかりですが、半年も過ぎれば記憶も薄れ教えて頂いた陽気ぐらしの実践を忘れているなあと感じました。他の地域で、後継者講習会を受けた方たちのつどいの様子を見させてもらうと、あのときの感動が蘇り、忘れていてはいけないなあと思わせて頂きました。(30代女性)

講演ダイジェスト「ひきこもり」「うつ」を考える集いか...

(2018年09月09日号)

金山先生の分かりやすい講演内容を読ませて頂き、具体的なリソースの見つけ方が良く分かった。130年祭に向けて発布された「諭達」第3号の「悩める人の胸の内に耳を傾け寄り添うとともに、をやの声を伝え、心の向きが変わるようにと導く」。まさにお助け人のありようを教えて頂いた気がする。(70代女性)

よりよい未来の姿を思い描くことの大切さはすべての人に当てはまると思う。困難な状況に置かれている人に対して、自分の周りにはいないから関係ないと思うのではなく、常に関心を持って思いを巡らせることが大切だと思った。(40代女性)

引きこもり、うつ対応は医者や薬では完治がなかなか困難で、薬の弊害もまた多く病の再発が避けられない。教友によるひのきしん、おさづけが回復に有効なケースが多いのではないか、地域における地道な教会活動に期待。特にこの分野のリーダー育成が急務。セミナー、研修は教区でももっと取り組みを。(70代男性)

現状がこれほどうまくいっていないということは「何か違うことを始める必要がある。」と神様が教えてくださっている。未来の姿を思い描いて、リソース(良いところ)を見つけ出して前向きな心になっていくのが必要だとわかりました。(50代女性)

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