連載記事
(その17)メモから広がる〝教友の輪〟
手配りがスタートして10年。これをきっかけとして教友の輪が広がっているということは、手配りをする方たちの励みになりますね。(40代女性)
第4回「にをいがけ」路傍講演での出会い 菅谷隆宏・東...
路傍講演を熱心にされている先生の、「私は、ただ教祖に喜んでいただければ、それでいい」という言葉に感動しました。路傍講演に限らず、お道のご用をさせていただく際は、この気持ちを忘れないようにしたいです。(60代男性)
路傍講演はとても勇気がいることで、一見すると何をやっているのだろうと思いがちです。私もとても苦手ですが、教祖にお喜びいただけるよう、全教にをいがけデーでは勇んで声を張り上げたいと思います。(30代男性)
この路傍講演での不思議な出会いの話を読んでいるときに、不思議と私は感動して涙が出てきてしまいました。さらに、こんなにをいがけが私にもできたらいいなあと思いました。(60代男性)
「全国定通大会」で活躍目立つ 感謝の心で練習重ね 天...
自分自身が定時制の教員として定通大会に臨んだ経験があるので、天理の2部の活躍には本当に感心させられます。応援しています。(60代男性)
昼仕事をして、夜は学校に通い勉強。夜学に通う人はそれだけで素晴らしいと思わせていただくが、そのうえに全国大会レベルまでスポーツで活躍できるなんて、神様は見ているのだなと思った。(50代男性)
素晴らしい結果に拍手。(60代男性)
「四ツ よくのないものなけれども かみのまへにハよく...
本部の神殿で参拝、月次祭でのおつとめ、自宅で朝づとめ・夕づとめなど、いろいろおつとめをするときがあります。どれも終わるとすっきりするし、記事の通りでありがたいと思うことばかり。ここに書かれている通り、欲のない人はいないけれど、親神様の前では欲の心も消えるのだと、あらためて思いました。(40代女性)
IR誘致をめぐって
IRが何たるかは知らない人が多いと思います。私も漠然としか知らなかったので詳しく書いていただいてありがたかったです。依存症については、ギャンブルだけではなくもっと特集が必要かと思っています。(60代男性)
その4 全教一斉にをいがけデー 信仰見つめ直す日 〝...
自分の家の信仰を振り返る機会を与えてくれる、なかなか良い企画だったと思う。(60代男性)
ようぼくとして基本となるにをいがけについて、会話形式で教えてもらえて分かりやすかった。(50代男性)
毎月の講社祭を楽しみにしています。「無事生きています」の感謝の気持ち。子供の健康、日々の恵まれた環境。さらにその喜びを周囲に伝えることができれば、世界一の幸せ者ですね。(40代男性)
今月の話題は、全教一斉にをいがけデーということだったが、次男宅の講社祭では、早速この紙面の内容を活用したお話をさせていただいた。今後のシリーズも活用して、しっかり孫たちにも教理を伝えていきたい。(60代女性)
〝天理の両雄〟世界の頂点に 世界柔道選手権東京大会 ...
「一本をとる柔道」やってくれました。大野選手は圧巻の全試合一本勝ち。丸山選手もライバル達を押さえての優勝に来年の東京オリンピックがとても楽しみです!(30代男性)
大野将平選手の試合をテレビで見ました。本当に強い。あっぱれ。これこそが柔道という柔道精神を見せてもらいました。神聖なものを感じます。(50代女性)
大野、丸山両選手の快挙に、日ごろの練習の成果を十分に発揮されたのだとうれしくなりました。さぞかし厳しい練習の結果だと思われます。来年のオリンピックでもメダルを期待して。(70代男性)
大野選手、丸山選手、世界柔道選手権の金メダルおめでとうございます!!東京五輪でも、天理柔道の素晴らしさを世界に届けてください。(50代男性)
天理柔道の名を世界に示したものと感じ、誇らしく思いました。また、国際学部の学生ら48人が通訳ボランティアを務めたとの記事には、天理大学の面目躍如の感があります。これからも、語学の力を生かして活躍の場をどんどん広げていっていただきたいと思います。(60代男性)
テレビで応援していました。お二人の勝利にとても感動し、元気を頂きました。ありがとうございます。(50代女性)
大野選手の安定感のある柔道は、やはりいつ見ても気持ちがいいものだ。丸山選手の勢いのある柔道にも勇気をもらうことができた。想像を絶するプレッシャーの中で戦われていることを思うと、自分も頑張らなくてはと、背筋が伸びる思いだ。(40代男性)
大野選手、丸山選手の優勝の喜びをもう一度紙面で味わうことができ、よかったです。しかし、それだけなら一般紙やスポーツ紙と同じですが、通訳ボランティアとして大会を縁の下から支えた天理大学生の活躍にもスポットを当てているところが、お道の新聞らしく、記者の目のつけ所にも感心しながら読ませてもらいました。(60代男性)
「五ツ いづれもつきくるならば 六ツ むほんのねえを...
今号から原典「みかぐらうた」から執筆いただくとのこと、うれしいですね。(60代男性)
その④第九章「よふぼく」
連れてきた方が別席を運んだ段階で、とりあえず安心してしまっていました。自分のいたらなさに「はっ」と気づかされました。(40代女性)
この記事の中で、濱先生のおさづけの取り次ぎの話には驚きました。「ようぼくは、いつでもどこでも誰にでもおさづけを取り次がせていただかなければ」という話を思い出しました。(60代男性)
興味深く読み進めて、内容が心に刺さり、印象に残った。おさづけの取り次ぎもおたすけも、ハードルの高いことのように難しく考えていたが、「まず自らが一日一日を『有り難い』と喜び、その姿を相手の心に映していくくらいで、ちょうどいい」との言葉が心に響き、勇気を頂いた。(40代女性)
三人の先生方のようぼくに関する座談会を読ませてもらいながら、おさづけの理を拝戴してから17年の歩みを振り返って、自分自身のあり方、つとめ方についてあらためて見つめ直す機会になりました。(60代男性)
お道のライフスタイル 〝逸話のこころ〟を暮らしに生か...
いま、まさに私が直面している問題でした。「暮らしの相談」の内容がリアルでした。(30代女性)
かしもの・かりものの教えから、口、舌、喉、耳などの使い方を間違えてはならないと再認識した。また、お互いの気持ちを理解させてもらう努力をしていかなければならないと感じた。(50代男性)
最近、この「言葉一つが肝心」だと強く思う。20数年連れ添った妻と何か話をするとついつい強い口調になったり、相手の言ったことを否定してかかったりすることがとても多いと反省する。しかし、反省してもつい心安いので同じことを繰り返している。(50代男性)
ナビゲーター飯降多鶴先生の「夫に対しても、子供に対しても、どんなに小さなことであっても『ありがとう』の言葉を心がけています」との言葉が心に残った。また、それに続く「『ありがとう』という言葉は、相手への尊敬の念と心配りがないと出てきません」との一文が印象的だった。(40代女性)
暮らしの相談に合わせて年齢、立場の異なる人から意見を聞くのはいいですね。中には自分に当てはまるものがあって、分かりやすく納得できると思います。(60代男性)