連載記事
松岡圭祐作『ミッキーマウスの憂鬱』 幸せ生む魔法の...
コロナ禍の影響で人と人との結びつきは希薄になり、幸せを生みだす人々の笑顔も少なくなる。普通に声を出して挨拶できる日を早く迎えたい。(60代男性)
昔、読了していて、とっても面白かった本なので大事にしています。こうして紹介されているとうれしいです。(40代女性)
「九ッ こゝまでついてこい 十ド とりめがさだまりた...
御守護を多く頂きたいと願いがちですが、欲の心はきりがないので、これでは成人していかない。過不足なくちょうどが心のバランスを保てる。むしろ少し不足しているくらいのほうが、心の成人が促進されるのではないかと思った。(30代男性)
〝千畝の志〟受け継ぎ
毎回楽しみです、日本人の素晴らしさが再認識されるエッセーです。(60代男性)
杉原千畝さんの話はテレビドラマなどで知っていました。しかし、ユダヤ難民たちが日本へ向かう道中、彼らを温かい心で支援した人々の存在に関してはそこまで意識していなかった。ただ一人の英雄がなし得たことではなく、多くの名もなき人々の功績があってこそのことだったと知りました。(50代女性)
ユダヤ人難民を受け入れた敦賀の人々の暖かさが胸に染みた。トルコの難破船エルトゥールル号を救難援助した和歌山の人々の例など、日本人は昔から助け会いの心を持っていたと思う。(40代男性)
第13回「末代の理」 感謝と喜びの代を重ねて 井手正...
「『なぜ、そうするのか』を納得させることが丹精において大切だと実感する」との一文が胸に響き、強く心に残った。子育て真っ最中の私も、子供たちに、旬を逃さず、どのように信仰の喜びと大切さを伝えていくのかは最重要課題である。とても参考になった。(40代女性)
vol.5 9月 初秋の冷気が漂うころ
おぢばに足を運べない今、おぢばの風景は毎日ビルの谷間で生活している者にとって、とても心癒されます(50代女性)
なかなか帰参できないなか、小平先生の美しい写真を拝見し、また優しい文章を拝読させていただき、ありがたく思います。(50代男性)
第二十話…大阪・柏原から竜田大橋へ 命がけでおぢばへ...
厳しい暑さの中を、命がけでおぢばへ帰ったその当時の光景を思い浮かべ、非常に心に残った。大和川の写真も美しく、印象深い。(40代女性)
わずか150年前の話。教祖伝逸話篇からも不思議なご守護を頂戴したおたすけ話は数知れず。先人たちは教祖を信じきり尽くされ、素晴らしいご守護をいただいたのだ。(60代男性)
おたすけいただいた山本利三郎先生を通して、周りの人々をおたすけされておられるのですね。ご本人はもちろん痛み苦しみはあるでしょうが、運ぶ人、同行する人のつらさも一段です。その方々のその後も知りたいと思います。(60代男性)
日本史の先生を目指していた時があったのですが、その時その時の事実である史実はわかっても、実際の当時の人たちの気持ちや大変さなどの生活が分からなければ、本当に理解できたとはいえないと思っています。そういう意味で、「ひながた」をできるだけ当時と同じ状態でたどってみるということは、本当に意義深いことだと思います。今回の内容も、心に響くものがありました。(60代男性)
文と写真で学んだ後、QRコードから動画を視聴しました。目だけでなく、耳からも先人先生方の志や苦労が伝わってきて、味わい深い時間となっています。おぢばがえりの尊さを感じる記事にふれ、おぢばがえりできる現代の整った環境に感謝の気持ちがわいてきました。(30代男性)
私の先人の信仰ルーツがとても知りたい! そう思いながら毎回拝見いたしております。(40代女性)
逸話篇でこの話を読んだときは、どこかかしこまって読んでいて感動することはなかったが、岡田先生の文章と写真で臨場感が伝わり、山本利三郎先生が教祖に救けられた時の感謝と感激をストレートに味わうことができた。(60代男性)
逸話篇の世界を、写真と地図で紹介してくださるのは、心が晴れた。先人の歩みを知るなかで、身上を恐れるのではなく、ご守護に感謝し、親神様にもたれることが大切なのだとあらためて思えた。(40代男性)
過去何回も十三峠から竜田方面へ向かったことがあります。おぢばへの道程は写真の通りの風景がなつかしく、また徒歩参拝をしたくなりました。(70代男性)
このたびの動画配信のおかげで、岡田正彦先生に同行させていただきたいという念願が叶い、ますます先人の面影を身近に感じることができるようになった。(70代女性)
たすけ一条の拠点を欧州に 「ヨーロッパ出張所」開設5...
これまでのヨーロッパでの天理教発展の歴史を興味深く読ませていただきました。他の国での海外伝道にとっても多くのヒントがあるように思います。これからも堅実な発展を遂げられるよう期待します。(70代男性)
この50年の間にフランスをはじめヨーロッパの状況は大きく変わった。社会情勢に影響を受けざるを得ないことも多々あるだろうが、元一日の心をあらためて結び直し、たとえ小さくても確かな歩みを進めていってほしい。(50代女性)
祖父母の背中に導かれて 第945期 望月俊さん
修養科を志願するのは、何らかの理由があって3カ月間自分を見つめ直し、人さまのたすかりを祈るのだ。おさづけを取り次ぎ、祖母のご守護をひたすら祈る真実を神様は必ず受け取ってくださると思う。(60代男性)
おぢばでの伏せ込みを生かして、次への歩みを志している方の話は貴重です。(60代男性)
テレショップ奮闘記
いま私の職場では、コロナ感染防止の観点から、お昼の食事中もおしゃべり禁止となっているが、雰囲気はまったく悪い。遊び心がある和んだ現場は必要不可欠である。(60代男性)
都会の中のぶどう園
楽しい内容、食は生活の原点、元気の元です。(70代男性)
農業仲間や地域の人たちを巻き込んで、創意工夫をしながら、東京23区内で農業を続けている家族の心意気が感じられて良かった。(60代男性)