連載記事
地域に〝第三の居場所〟を 子供が集う「宿題ひろば」 ...
高校の教員をしていますが、生徒にとって「いい意味のいい逃げ場」があるのは素敵なことだと思います。学校、地域、家庭がともに協力し合えたらとても素敵だと思います。(30代男性)
近所付き合いや子供の居場所が狭まる中、このような居場所は本当に子どもたちにとっても親御さんにとっても救われる場所だと思う。さまざまな協力を得るまでのご苦労を想像すると、心から頭が下がる気持ちになった。(40代男性)
「こども食堂」と同じく、このような活動はお道の人間が率先して行うべきと普段から考えています。「宿題ひろば」という着眼点、とても素晴らしいと思います。子供に対してだけではなく、その地域に合った形の支援(社会貢献)という名のおたすけが必ずあるという気づきにもなりました。(40代女性)
昨今は、子供の虐待の問題が大きく取り上げられ、社会問題となっています。この記事のように、子供が安心できる居場所を作る活動をされているのをうれしく想います。ご苦労もあるのでしょうが、どうか続けていただきたいものです。(70代男性)
あちこちに「こども食堂」が出来、「孤食の子供を減らそう、無くそう」という動きの早さに驚きと感動を覚えていたが、子供が集う地域での第3の居場所としての「宿題ひろば」も、素晴らしいアイデアだと思った。私も、今の自分に出できること、さらに自分にしかできない地域に根差したおたすけを目指していきたいと思う。(40代女性)
素晴らしい発想だと思います。勉強の仕方やそれ以外にも知恵を出し合うなど、兄弟や家族だけでは育めない何かがありそうです。人々が集うそんな場ができたらいいなと思わせていただいた記事でした。(40代女性)
「続いてこそ道」の思いで 台湾・淺井洋昭
この道は続けてこそ、先に明るい幸せがあります。途切れさせてはいけません。細々でもおたすけをさせていただくこと。にをいがけを続ける。継続してこそ道が広がります。(70代女性)
長い道のりの先に
日本のマラソンの父、金栗四三さんのオリンピック秘話。スポーツを通して国境を越えた人々の交流が、感動的なフィナーレを生んだのであろう。(70代男性)
変わった角度からの歴史の側面が見えて興味深い。(60代男性)
スウェーデンの方々の金栗四三選手への粋な計らいと対応の素晴らしさに感動しました。(50代男性)
BREXITとアイルランド国境問題
学術的な視点で勉強になる。(50代男性)
「何時、どこから、どんな事を聞くや知れんで……」
夫婦は気心が知れているので、つい互いの立場の主張や、逆に相手を思うあまり厳しい言葉も。我々夫婦は金婚式を迎えるに当たり、この「おやのことば」を胸に治め、相手の言葉を親神様のお働きと受け止められるよう努めたいと思う。(70代男性)
自ら求めて〝本物の信仰〟を
この道は真実の教えではあるが、自ら求めなければ、当人にとって〝本物の信仰〟にならないだろう。神様のお教えを人間の生き方の指針として胸に治めることが、陽気ぐらしへの第一歩と思わせていただきます。(60代男性)
度重なる節 どう悟れば…
人間は誰しもぶち当たるテーマだと思います。事故やけが、大切な人との死別など、誰しも経験する「節」について、実に明瞭にすっと胸に治まるように諭されていると思いました。これからのおたすけ活動に参考にさせていただきたいと思いました。(30代女性)
プロ4年目に飛躍 GG賞受賞 中村選手
内外野合わせて5つのポジションがこなせるとのこと。チャンスを結果に結びつけたのは努力の結果だと思いました。(50代女性)
逆境に知る〝お導き〟
昨年の秋、連続台風被害により、復旧作業が3カ月にわたり繰り返されるという逆境が豊田代表の肩に。「この逆境は未熟な自分を、実践を通じて育てようとされる親神様のお導きだ」と受け止め、心の向きを改めたことにより事態が好転し始めたそうだ。この解釈こそが、どんな困難にも打ち克つ道だと教えてくれる。(70代男性)
聞こえなくても大変じゃない 映画監督、学習塾経営・早...
私自身の身上経験から「本当のたすかりとは何か」「はたらくことの意味」ということを人生のテーマとしているので、とても勉強になりました。もっと早瀬憲太郎さんのお話を聞いてみたいです。(40代女性)
耳は不自由でも、目でいろいろな物を見て表現する。たとえば風の音、雨の音は、私たちはそれを耳で聞くが、木が揺れているのは、目で見て感じる。早速、「ゆずり葉」の映画を観たいと思った。2020年の映画も楽しみにしたい。(70代女性)
暖かな支援の輪を感じた。(60代男性)
「要約筆記者」としての活動を始めた私にとって、とても参考になる記事です。「聞こえなくても大変じゃない」。この言葉を、これから活動を進めていくうえで大切にしていきたいと思います。そして、一人でも多くの聞こえに不自由を感じている人のお役に立てるように、歩みを進めていきます。(50代男性)