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連載記事

〝喜べ喜べ〟母の言葉に導かれ 「乳がん」から脳へと転...

(2020年04月12日号)

親が子に与える言葉の影響力の大きさを、あらためて実感させていただきました。わが子にどれだけプラスの言葉を与えられているか、わが身を振り返る貴重な機会となりました。(40代男性)

乳がんから脳へと転移しても、親神様に一途にもたれきり、身上のお手入れにも不足することなく通られた。修養科に入る心を定め、低い心で通りきったおかげで、不思議なご守護を戴いたのだと思う。(60代男性)

闘病生活の中で心の向きが変わり、その姿を見たご友人ににをいがかかったことに感動した。(20代男性)

箕野さんの実体験。読む人の心を打つ実話として記載されたことにまず敬意を表したいと思います。皆さんにぜひ読んでいただき、感動を共有したいです。(80代男性)

コロナの影響がいろいろ生活に出始めて、不安な時期に、一面に大きな文字で書かれた「”喜べ喜べ” 母の言葉に導かれ」という言葉にすごく励まされました。個人的なことで恐縮ですが、修養科の同期生の方だと思います。お元気でいらして心から嬉しく、当時を思い出して初心に帰らせていただきました。ありがとうございます。(30代女性)

自分と少し似ている部分があり共感できた。私自身も子供が三人おり、子供たち自身や取り巻く世界のためにも末永くお道を伝え続けたいし、そのために自身も日々心の研鑽を怠ってはいけないと思った。(30代女性)

親里のサクラ満開

(2020年04月12日号)

今年は外出自粛が続き、桜がなかなか見られなかったが、時報で親里の満開の桜を拝見させていただき、とてもありがたく思った。遠景に神殿が拝見でき、普段よりも厳かに感じた。(60代女性)

いま、私にできること

(2020年04月12日号)

ボストンの新型コロナの状況は大変であるが、筆者は音楽院の生徒にインターネットで授業。環境や状況が変わっても、変わらない音楽への情熱と想いを胸に、前進あるのみだと、私も勇気づけられた。(60代女性)

自分のビジョンを信じて動く

(2020年04月12日号)

毎回、心に刺さる言葉をいただき励みにしております。島田さんのエッセーからは特に「相手の立場に立って物事を考えること」「行動に移すこと」に気づかされます。連載が残り2回と知り非常にショックですが、天理時報を通じて島田さんを知ることができたことに感謝しつつ、残りのエッセーも楽しみにしたいと思います。(40代男性)

何か事を起こそうとする場合の心構えを、島田氏のいろいろな体験からアドバイスする文章として、またこの連載の最後へ向かう記事として、是非読んでいただきたい誠に示唆に富んだエッセーと思いました。連載が終わるのは非常に残念です。また紙面で氏の記事を読める機会があればと思います。(80代男性)

「一人でも世界は変えられる」。たとえ賛同者がいなくても一人コツコツと自分のビジョンを信じて動き出すと、人はついてくるものかもしれない。始めるには勇気がいり、進むには仲間が必要で、やり遂げるには信念が欠かせないのだろうが、この方のこういう考え方に私も一歩前進の勇気をいただいた。(60代男性)

「一人でも世界は変えられる」という言葉とその裏付けの説明に納得させられました。普段のニュースなどを見ていると、新しいことへ挑戦する人の理解不足や、挑戦したが故の失敗を責めるニュースが多い。そうして人のひらめきややる気が失われていって、面倒なことに手を出さない風潮があると思う。しかしこのエッセーでは、人間の習性や実体験をもとに諦めないことの大切さを表現していて、分かりやすく、やる気が出た。(30代女性)

スケルトン 4月12日号

(2020年04月12日号)

美味しそうなお菓子の文字がたくさん並んでおり、わくわくしながらマス目を埋めていった。答えは、それらのお菓子に合った「緑茶」でとても楽しかった。(60代女性)

心一つで幸せになれる道 第942期 マラパド・マリサ...

(2020年04月05日号)

「積極的に喜ぶことで未来も変わる」という、単に納得して受け入れるだけではない、能動的な受け取り方があることをあらためて教えてもらった。(60代男性)

難儀の中で修養科を志願され、山あり谷ありの3カ月の中で、成人されていく様子がありありと伝わってきました。まるで、修養科の同級生と神殿の廊下に座りながら話し込んだような、清々しい気持ちになりました。(40代男性)

第9回「たんのう」 喜ぶ中で道が開かれ 山本達則・大...

(2020年04月05日号)

地に足の着いた信仰を続けてこられたからこそ、多くの厳しい節の中にも喜びの種を見つけられたのだろう。落ち着いた中にも勇んだ雰囲気が感じられる。生きる元気と勇気を与えていただいた。(60代男性)

なってくる理を喜ばしてもらう。簡単ではないかもしれませんが、親神様・教祖に守られていることを信じて、おつとめ、おさづけを低い心になって実践させてもらいたいです。(60代女性)

詰所の「教養態勢」をめぐって

(2020年04月05日号)

詰所も今後は再編し、基本設備は共有して利用する方向で稼働率を上げることが必要でしょう。教養態勢のソフト面はご指摘の通りですね。(60代男性)

交通事情が良くなり、確かに私がお世話になっている詰所も26日前後以外では閑散としていてもったいない状況に見える。筆者が言われているように、詰所を修養の場と意識した積極的な有効利用法をしっかりと考えることは必要と思う。(60代男性)

はなむけの言葉を元教え子に 卒業する天理小学校のみん...

(2020年03月22日号)

卒業式が中止となった学校が多くあると耳にして、残念なことだと思っていた。しかし、このありがとうポストでの、元先生からのはなむけの言葉を読み、たとえ卒業式ができなかったとしても、もっと大切な思い出、一緒に同じ時間を過ごしたという思い出は、いつまでも心に残るのだと感銘を受けた。(40代女性)

先生の愛あふれるお手紙に、教え子の皆さんも保護者の皆さんも、うれしく思われたでしょう。そのうれしさをお裾分けしていただいた気持ちです。(50代女性)

感銘を受けました。こうやって文面が残ると、いつまでも振り返ることができますね。(30代女性)

卒寿でも「生涯現役・青春・挑戦」 末永レッカー代表取...

(2020年03月22日号)

私も喜寿。生涯現役を目指して、末永さんを見習いがんばります。(70代男性)

はたらくようぼく訪問では最高齢の方ではないでしょうか。父親と同世代の方の素晴らしい話に引き込まれ、感動しました。(60代男性)

「何でも人さんの喜ぶようにさせてもらいなさい」。この会長さんの言葉や教会の皆様の真心が、社長さんの心に常にあったと言われている。お道の教えの素晴らしさを、あらためて感じさせていただきました。(70代女性)

「ようぼく」は定年退職がなく、生涯現役でつとめさせていただくことができます。身の回りにも、高齢でも日夜働き、走り続けているようぼくさんがいます。いつまでも健康で働かせていただけるのは、目指すべき姿の一つであり、最高のご恩報じだと思います。(30代男性)

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