修養科の四季 心一つで幸せになれる道 第942期 マラパド・マリサ・ロペさん (2020年04月05日号) 「積極的に喜ぶことで未来も変わる」という、単に納得して受け入れるだけではない、能動的な受け取り方があることをあらためて教えてもらった。(60代男性) 難儀の中で修養科を志願され、山あり谷ありの3カ月の中で、成人されていく様子がありありと伝わってきました。まるで、修養科の同級生と神殿の廊下に座りながら話し込んだような、清々しい気持ちになりました。(40代男性) < 過去へ OLD母の出直しの意味を悟る 第943期 坂本ゆり奈さんNEXT 新規へ >陰徳積む〝第二の人生〟へ 第944期 石塚勝さん