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単発記事

道の仲間と心通わせた夏 共に語り合い 友情育んで 学...

(2019年08月25日号)

スマホの情報で参加を決め、参加中はスマホを持たない生活。面白い。いまの高校生にスマホを持たない時間を作ることはすごく新鮮で意義のあることですね。意思の疎通を対面で経験させることは大事でしょう。また、感受性豊かな若人におぢばを感じてもらうのは、最高のにをいがけです。(60代男性)

人生の中のたった数週間が今でも大切な宝物です。そんな気持ちを思い出させてくれる記事は毎年楽しみです。(50代女性)

私自身も受講し、またカウンセラーとしても関わっていたことから、目頭を熱くしながら記事を読んだ。母となり、高校生の我が子と接する中で、あらためて学修スタッフ時代に経験させていただいたことを思い出す。誰かを理解しようとするならば、心に寄り添い、全てを受け止めて話を聞く。学修での経験と出会いは、これからも受講生やカウンセラーにとって大きな心の宝となるに違いない。(40代女性)

ミニルポ 心を尽くす看護師に 夏休み・ふれあい看護一...

(2019年08月25日号)

83人もの看護師を目指す若者が集まったことに驚くと共に、教えに基づく看護を志す者に、「憩の家」がこのような場を提供してくださっていることを大変心強く思います。看護師さんだけでなく、医師を目指す若者の後押しも是非していただきたい。そんな思いにもなりました。(50代男性)

来月の手術を控えて近くの病院で検査を受けた。その際、担当医師のほかに、検査技師や看護師さんにいろいろお世話をいただいた。患者としての不安な気持ちは、皆さんの的確で丁寧な説明や対応によって大分和らいだ。(70代男性)

立教182年こどもおぢばがえり 関連記事・企画特集

(2019年08月11日号)

最近の子供たちはスマホやゲームに夢中ですが、屋内、屋外イベントへの参加と団体行動、詰所での宿泊、友達同士のコミュニケーションなどの経験が、今後も増々必要になってくるものと思います。(60代男性)

昨年比1万人増の23万2千2百人帰参の数の陰に、たくさんの方々のご協力、ご苦労があったことが読み取れ、感謝の気持ちでいっぱいになりました。第1回のおぢばがえりに私が感激した、教祖の親心に満ち溢れたおやさとの空気は、いまも変わりなく受け継がれています。(70代女性)

6面の「60余年続く〝夜の行事〟」の記事を見て、プールサイド行事のことが懐かしく思い出されました。我々の世代は、なんといってもプールサイド行事です。これからも子供たちの心に残る行事が企画されるよう願います。(60代男性)

なんでもデータ集のデータ分析が面白い、大人や子供にも分かりやすく説明できます。たとえ(富士山等)を用いた所がいい。また、6面の「60余年続く〝夜の行事〟」。自分の年齢に合わせて、この時は天理高校、本部勤務……など、それぞれの時を懐かしく思い浮かべる事ができました。(60代男性)

〝感謝と笑顔〟あふれる夏 喜びつなごう親里へ ひのき...

(2019年08月04日号)

大学生から社会人となって結婚するまでの約10年間、自教会の育成会長を務め、毎年子供たちを「こどもおぢばがえり」に連れて帰りました。関連の記事を見ると、その当時が鮮やかに思い出されます。(60代男性)

写真画面の素晴らしさに感服。臨場感にあふれ、子供たちの楽しい、うれしい気持ちが強く伝わってくる。(70代女性)

準備から最後の後片付けまで、さまざまな縁の下の力持ちの方々によってうまく運営されているおかげで、子供たちは生き生きとした表情になり、本当に参加して良かったと思ってくれるのだと思います。(60代男性)

伏せ込みの汗を流す、少年会員の笑顔が素敵でした。子供たちの笑顔は最高の喜びですね。(30代女性)

私が小中学生のころ、「こどもおぢばがえり」で最も人気のあった行事はプールサイド行事でしたが、スペースの関係で見学できる人数は限られていました。今回の見直しに当たっては、できるだけ多くの子供たちが笑顔になるように、これまでの経験を生かして、行事を作ってほしいと思います。(60代男性)

リポート「決戦!忍者村」 人気の秘密探る〝潜入取材〟...

(2019年08月04日号)

忍者村!!ここで遊んだことがあります。懐かしい思い出です。(40代男性)

このリポートの記事からは「こどもおぢばがえり」の現場の歓声が聞こえてくるような気がした。(60代女性)

忍者村の話は、毎年、直属の会長さんから聞いてはいたのですが、この記事で楽しさがよく分かりました。(60代男性)

なつかしい!(50代男性)

心に刻む夏の思い出〝いつか帰る場所〟に 離島からおぢ...

(2019年08月04日号)

私の地域もちょうど、夏は稲刈りなどの繁忙期にあたってしまい家族旅行はあまり行けませんでした。その代わりに、信仰家庭でもない親が旅費を出し、おぢばがえりに行かせてくれました。あらためて親の気持ちが分かり、いまもお道に繋がっていることに、再度、感謝しました。(30代女性)

昔、一緒に参加した友人たちも、今どこかそれぞれの生活場所で、ふと「こどもおぢばがえり」のことを思い出してくれていたらいいなと思う。この記事を読みながら、友人たちの子供へと受け継がれていたらいいなと想いを馳せた。(40代女性)

「子供は大人の話を聞いていないようで、実はよく聞いている。子供時代の感動は、きっと人生を変えると信じている」とありました。話す内容は、幼くて理解できなくても、話しているときのその人の気持ちは、とても敏感に感じ取っていると、私もそう思いました。(50代男性)

マイクロバスでの長距離のおぢばがえりの苦労と楽しさが伝わってきて良かったです。(60代男性)

伊豆大島からはるばる帰参した子供たちのドキュメント。いずれの団体にも共通した雰囲気と共に、この団体ならではの固有のストーリーがあり、帰参を考えている潜在的な団体にも大いに参考になるものと思われる。(70代男性)

今年も参加できて良かったと思う一方、わが家はまだおぢばから近いからいいけれど、こうやって、来るだけでも大変長い旅路の団参の話は貴重だと感じた。あらためて、自分たちはありがたいと気づかせてもらえます。たくさんの団参にそれぞれの物語や旅路の話があり、面白いと思います。私は大人になってから初めて参加しましたが、子供のころに参加できたなら……とうらやましく思います。(40代女性)

実子のいない教会長夫婦が里子を迎えられ、二人三脚でおぢばがえりの世話取りをされる姿に感銘しました。フェリーでの移動、陸路を往復する教会長、大島違いの交流など楽しく拝見させていただきました。(40代女性)

海を越えぢばに伏せ込む 「インターナショナルひのきし...

(2019年07月28日号)

国内だけでなく、世界各国からも伏せ込み・ひのきしんをされていると、この記事を読んで初めて知りました。写真の、言葉の壁なく陽気にひのきしんされているような姿が印象的でした。(30代女性)

遠い所からはるばる、海を越えておぢばに帰ってこられた参加者の皆さん、ただただ頭が下がります。おぢばで伏せ込むことでしか得られない貴重な「宝」を、それぞれ頂かれたことと思います。(50代女性)

震度6強の被災地へ 社協の要請を受け 災救隊新潟教区...

(2019年07月28日号)

災害が起こると、「災救隊が出動されるのだろう」と思います。危険な場所に行くにあたり、日ごろからトレーニングや訓練をされていることと思います。実績があるから、各地の被災地から出動要請が届くのだと思います。こんなに、心強いことはありません。もし自分が被災しても、きっと災救隊が来てくれる。出動された記事を読むと、そう思って安心します。(40代女性)

献血活動に銀色有功章 石川教区

(2019年07月21日号)

私も、支部活動として献血のひのきしんをさせていただいております。多くの方に献血をしていただくのは本当に大変な作業ですので、長年の御苦労に頭が下がります。(70代男性)

WSで布教を後押し にをいがけ研修会

(2019年07月07日号)

時報を通じて「にをいがけ研修会」が開催されていることを知った。私は昨年「三日講習会Ⅲ」で生まれて初めて「路傍講演」を経験した。あの5分間がものすごく長く感じられた。奈良駅前で大声でしゃべりきれたことに、ほっとしたのと同時に、次回も路傍講演をしてみたいと思った。是非、研修会に参加してみたい。(50代男性)

我々ようぼくは教えを学ぶ機会は多いが、具体的な実践を通して身につける機会は意外と少ない。「にをいがけ」もその一つだ。親里で開催される研修会は、路傍講演やチラシ配りの実動を体験する良い機会だと思う。(70代男性)

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