単発記事
門出を前に 徒歩帰参 天理小「十三峠越え」
小学校に「求道部」があり十三峠越えをされるという記事に、さすが天理小学校だなあと思いました。(30代女性)
「全ようぼく家庭へ声を」 「教区・支部ねっと」の会場...
この記事を読んですぐ、東京に住む息子家族のために、パソコンで最寄りの会場を調べてみた。簡単に情報が掴めたので、メールで支部の連絡先を送り、参加を呼び掛けた。ネット活用の効用に期待したい。(70代男性)
地域の〝子育てサポーター〟に お道の里親が養育法学ぶ...
今回、夫婦そろって里親に登録しました。楽しみと不安から、研修をたくさん受け、記事を読んでTFAにも関心を持ちました。こういった心と心の通った温かいコミュニケーションの方法を、いつか学びたいと思います。(40代女性)
特別講座「教学と現代」 天理教が分かる『事典』編纂の...
分かりやすい記事だった。むしろこの手の話は講座だけではなく、書物もあればなお有り難いです。参加型だけにこだわらず、ネット配信などにも拡大できれば、敷居の高さも取り払われるのではないかと思います。(40代女性)
〝ネット・ゲーム依存〟をめぐって おたすけのあり方を...
子供とスマホの付き合い方には、毎日のように頭を悩ませている。不安や心配が先立って、つい子どもを強制しようとしてしまう。「依存症は家族の病気」という言葉がとても心に響いた。家庭での教育を見直すきっかけとなる記事だった。(40代男性)
最近自分の子供もスマホの動画を見過ぎる傾向があり、どうするかが課題になっていました。いい記事を読んで参考になりました。(40代女性)
きわめて現代的で奥深いテーマを取り上げている。これらの問題は今後さらに拡大することが予想されており、関連する多くの課題の解決に向けた活動への一助となる記事である。これからもネット社会に関連するテーマや取り組みの記事を期待したい。(70代男性)
障害者と家族の心に寄り添う 「キッズネット天理」公開...
小見出しの「陽気ぐらしは自分の心でつくるもの」という言葉に、信仰の本質がすべて詰まっていると思います。どんな身上事情も親神様からのお与えだと実感できれば見える世界が変わると信じています。(40代女性)
道友社HPリニューアル デザインや内容を一新 ネット...
この記事を読んで、ホームページやFacebookをあらためて見てみました。お道の情報提供とにをいがけツールとして、SNS時代に、特に若者向けの広報に工夫を凝らされている道友社の皆さんの努力がよく分かりました。次ページの視点「〝心の糧〟をどう届けるか」と合わせて読むと、道友社さんが進もうとされている方向性がさらによく理解できました。(60代男性)
がん患者の心に寄り添い 緩和ケア認定看護師に「医療功...
がんって、なってみると本当に「死」がすぐそこに感じられるもの。私も近くの病院に緩和ケアがあると知り、予約して伺った事がある。ゆっくりとした時間の中で看護師さんがじっくりと私の不安を受け止めてくれ、優しく話してくださった。この苦しさを理解してくださるだけで不安がうすらぐ。専門家だという安心感もあるのだと思う。頼れる場所がある、それが本当にありがたいのだ。この記事で緩和ケアのことを知って、苦しみがやわらぐ人が増えるといいなと思う。(40代女性)
どのような言葉をかけたらよいのか分からなかったとの松尾さんの言葉。そこからたくさんの患者様の声に耳を傾け、今では日々患者様とともに教祖の思召にアプローチしようと頑張っていらっしゃいますね。(70代女性)
ターミナルケアの現場で一生懸命な姿に感服した。(50代男性)
密着ドキュメント「布教の家」寮生の一日 歩くなか見え...
インターホン越しに凛とし、溌剌として布教されている男子寮生の姿、路上でにこやかに相手の話に耳を傾けられる女子寮生、お二人の清々しい布教写真を拝見し、清々しい気持ちになりました。(60代男性)
「お道の教えを一人でも多くの人に伝えたい」「目の前の困っている人をたすけたい」それは、ようぼくであればみんな思うことです。この加藤さん、内山さんのお心の真実には、頭が下がります。若い人が少しでも大勢の方をお道につなげてくださることが、天理教の発展になると思います。(70代女性)
布教の家の寮生さんはまさに親神様がお望みくださる「ようぼく」の姿だと思いました。おたすけ心いっぱいの姿に、私も少しでもにをいがけさせていただかなければと思わせていただきました。(30代女性)
私の実家から歩いていける距離に布教の家があります。最寄り駅では路傍講演の風景を見かけます。また、ウオーキングの最中にお一人で神奈流しをされている姿を見かけたこともあります。心が洗われる気持ちになります。(50代男性)
記事を読んで、二人の若い布教の家寮生の姿に、まるで映画かドラマを見たあとのように感動しました。布教活動の苦労や未信仰の人に声をかける勇気、うまくにをいがかかったときの喜びなどがストレートに伝わってきて良かったです。寮生の皆さん、応援しています。がんばってください!(60代男性)
布教の家寮生の求道と布教の日常生活が、一般の読者にも分かりやすく親しみやすく紹介されており、特に若い読者には自らの生き方にも参考になる記事と思われる。(70代男性)
布教の家寮生の奮闘に感動しました。地域のようぼくも寮生と連絡を密にして、応援、サポートすることが大切かと感じました。(70代男性)
故人の遺志を継いで「陽気ぐらし新聞」続く 澤田成徳さ...
毎日の実践体験の記事に深い感銘を受けました。(70代男性)
自宅にポスティングされることや、教会で見かけたことがあり、「どこで作られているのかな」と思っていましたが、今回の記事で疑問が解けました。家族で長い間続けてこられたことに頭が下がります。(60代男性)
「陽気ぐらし新聞」は、いま布教師たちに最も多く配布されているリーフレットではないだろうか。この「陽気ぐらし新聞」と出会うことによって、どれほど多くの方の心がたすかっただろうか。今後も故人が書き溜められた原稿が掲載されるそうだが、故人の遺志を引き継いで、今まで以上に多くの布教師たちが「陽気ぐらし新聞」によって布教することが、何よりの恩返しになるのだと思う。(60代女性)