単発記事
青年会歌を「学歌」に 創立100周年の節目に制定 天...
天理中学校、天理高校で既に校歌となっていることを知らなかった。毎年総会で歌っていた歌だけに意義深さを感じる。是非とも公の場で校歌(学歌)斉唱を聴いてみたいものだ。(40代男性)
「青年会創立100周年記念」の年に合わせた大きな節目で、天理教を一本にできる大きな決断だと、気持ちがすっきりしました。高校野球でテレビから勝つたびに流れる心地よい歌がすべてに使われるので、天理教を知らない方にも理解しやすくなるように感じました。(70代男性)
グローバルに活躍する国際人へ 「外交官養成プロジェク...
国際社会を担うコアな人材育成を手掛けられるノウハウこそ天理の強さだと感じました。これからの時代に不可欠なプロジェクトだと思います。(40代男性)
私(68歳)ももう少し?若かったら天理大に入学し、世界建設に寄与する心を養いたい・・と心から思わせて頂く魅力的な養成プロジェクトだと感じます。(60代男性)
天理大学から、このように世界に羽ばたいているようぼくの方がいるのは素晴らしいと思った。天理大学はスポーツや宗教学というイメージだったが、国際参加プロジェクトの履修でフィリピンへ行く事ができたり、アメリカへの交換留学など、国際的な語学の勉強も深く出来る大学なのだとわかった。世界で活躍しながらも、ひのきしん精神を忘れず活躍しているようぼくの姿を知り、とても清々しい気持ちになった。(30代女性)
天理大学出身の若者を数多く外交官に、という大学の新しい試みは素晴らしいと思います。「世界一れつきょうだい」の精神を身に着けた若者が外交の舞台で活躍することによって世界平和に近づいていけると思うので、このプロジェクトに大いに期待しています。実際に外交官として活躍されている水谷さんのインタビューも、彼の志とそれを支えているお道の信仰のことがよくわかり良かったです。(60代男性)
外国語学部英米学科をしっかり勉強せずに卒業した私は、たまたまホテルに就職したが、英語が「読めず、書けず、話せず」で大変苦労した。このプロジェクトは、「1年次から外交官を一つの目標として意欲的に学ぶ」という。お道の“心定め”に当たるこの具体的な目標設定は、確実な成果を生み出すと思われる。(70代男性)
天理大学には外国語と世界一列の教義が身につく素晴らしい環境がある。あらきとうりょう、未来の外交官目指し頑張りましょう。(70代男性)
天理大学の建学精神が「海外布教師」の養成にあることからして、大変意義深いことと思います。現在は、以前とは比べものにならない勢いでグローバル化が進み、地球が狭くなっております。このプロジェクトを軸に、国内外の多方面で活躍される人材が育つことを期待します。(60代男性)
躍動!天理青年―創立100周年へ ワイド版〝実動の汗...
この欄を、28日の記念式典の後に、改めて読まして貰い、この旬、この御用にかける思い、充分に伝わって、胸が熱くなりました。「ご苦労様でした」と、心よりお労いを申し上げたい気持ちで一杯になりました。(50代男性)
僕の!私の!こどもおぢばがえり 「作文」「絵画・イラ...
こどもおぢばがえりに参加した子供たちの感想を直に読むことが出来、子供たちが楽しんでいる事がわかった。少しでも子供たちがお道に興味を持ってくれると良いと思う。(50代男性)
おぢばで過ごした楽しい夏の時間は忘れられないひと時となったことでしょう。それぞれの自分の楽しかったことを作文にすると、またその時が一度に思い返されてきます。そして、自分の楽しかったこともそうですが、人への思いやりも学べて、大きい子供は、小さい子への心配りもできて、また来年を楽しみに勉強に家の手伝いにと勇んでできるようになります。こどもおぢばがえりは普通の旅行じゃなくて、心の成長の旅となります。(70代女性)
子どもたちのいきいきとした作品は毎年楽しみにしています。こどもおぢばがえりが子供たちにとってどれだけ大切なものなのかが伝わってきます。(30代女性)
子供って絵が上手だなとあらためて思いました。毎年子供の絵が楽しみです。(30代女性)
海外「後継者研修会」終了 28カ国・地域で1千456...
世界たすけに向かうべく海外後継者研修会について、28か国・地域の1千456人にのぼる受講者を数えたことが紹介されている。陽気ぐらし社会の世界への進展に向けて、今後さらに国や地域の広がりと、ますますの活躍と発展が期待される。(70代男性)
世界の国々で千名以上の後継者の方々が研修会に参加されたとの事、大変頼もしく思います。少しずつではありますが、世界に「親神様」の教えが確実に広がっていることを感じます。私も、微力ながら、世界に“親の思い”を伝えていく活動をしたいと思っております。(60代男性)
教会につながる意識を高めて 女子青年委員長講習会
陽気ぐらしの台である婦人会、その中でも女子青年の活躍があってこそ、先に楽しみが待っています。若いから通れる節、物事は喜びに変えさえすれば、何があっても大丈夫です。(70代女性)
最大震度7の被災地へ 平成30年北海道胆振東部地震 ...
6月の「大阪北部地域の地震」、7月の九州・四国・中国地方の「平成30年7月豪雨」、そして9月は「北海道地震」。続く災害に真っ先に駆けつける、青いヘルメットの「災害救援ひのきしん隊」の活躍は、ニュースの映像を通して知ることができ、お道の組織力、団結力に多くの方が拍手を送ったことだろう。(50代男性)
台風と地震の影響で九月は慌ただしく過ごさせていただきました。会長である主人も安平、むかわへと出動させていただき、まさにその現場の様子を伝えて頂き、子どもたちと一緒に読ませて頂きました。(30代女性)
北海道胆振東部大地震への災救隊の緊急レスキュー、お疲れ様でした。何時も敏速に現地入り、真摯な活動に感動しています。大手マスコミにはあまり写りませんが時報で詳細を拝読するたび感動、感激しています。皆さん有難うございます。(70代男性)
今年は自然災害が多くて災救隊の出動が多いような気がしますが、これも災救隊が信頼されているからなんだと感じました、そしてこの話はにをいがけデーで集まった人たちと大きな話題になりました。(60代男性)
北海道胆振東部地震をテレビで見ました。厚真町で山々が崩れる、信じられない映像を見ました。時報では天理教の方々が災害ボランティアで活動されていて、大変な仕事だったと思います。(50代女性)
〝ひのきしんの手〟に真心込め 本部勤務者や配偶者によ...
洗濯は、汚れを落とすのはもちろんですが、心の汚れも一緒に洗い、徐々に真っ白になってゆく洗濯物を見ると、私も心の垢が取れるようです。私も、神実様のさらしの布巾は、手で洗います。(70代女性)
親子ひのきしんに参加させてもらった際、殿内で布巾を借りてしたのですが、この布巾もきっとこの方たちが作り、洗ってくださっているのかと、身近に感じます。(50代女性)
白衣洗濯ひのきしんと言うものの存在を全く知らなかったので、記事を見て本当に驚きでした。ひのきしんしている人は自分のものは自分で用意していると思っていました。おぢばではいろんな人達がひのきしんをしてくれているおかげで今のようになっているんだなあと改めて感じました。(40代女性)
私も本部勤務者時代白衣洗濯ひのきしんをさせていただいていた。普段の勤務だけではなかなか「おやしきづとめ」をさせていただいていることを実感するのは難しかったが、この時は自分の役割や立場を改めて自覚するいい機会だった。心を無にしてする白衣洗濯ひのきしんはとても貴重で、楽しい時間だった。(40代女性)
人をたすけてわが身たすかる。仕事をしていると土日はどうしても休みたくなる。でも 人のために何かさせていただきたいと常日頃思ってはいた。この記事を読んで、土日の少しの時間でいいから、ひのきしんさせていただこうと思った。幸い、他系統ではあるが手配りしてくださる教会がある。月に一回となりの駐車場の草むしりをされると聞いた。時間が合うときに 参加させていただく事にした。(40代女性)
裏方の仕事を地道にこつこつと、ひのきしんを続けてこられた皆さんには本当に頭が下がります。最も天理教らしい実践の姿を見せていただきました。(60代男性)
あまり知られていない白衣洗濯などのひのきしんに、スポットが当てられた好企画と思います。ひのきしん者の感想も納得がいき同感でした。(70代男性)
昔、修養科に行った父母から、「洗濯場」の話を聞いたり、私自身も学生生徒修養会等に参加した時に、見かけた記憶があります。所謂、縁の下の力持ちの部署であると思います。これからも、時々、この様な記事を目にしたいと思います。(60代男性)
継き当てしている足袋の写真に、目が留まって感動しました。教祖の御言葉、確り守り通し、受け継いでいる様子に、胸一杯になりました。(50代男性)
白衣洗濯ひのきしんを知ることが出来た。心も洗濯され明日の一歩が大きな喜びになっている(50代女性)
まさえ様 お健やかに初参り
1日1日の成長が親御さんにとって楽しみです。(70代女性)
お三方の笑顔のお初参り。何より喜ばしい記事でした!(30代女性)
地域で振り返る信仰生活 若者の生活圏に〝集う場〟を設...
他教区・他支部での実践例の数々から、若者たちが育っていっている姿が伺われた。この熱いエネルギーを各教会で生かしていけるよう、このような機会を大切にしたい。(60代女性)
私も後継者講習会を今年三月に受講させて頂いたばかりですが、半年も過ぎれば記憶も薄れ教えて頂いた陽気ぐらしの実践を忘れているなあと感じました。他の地域で、後継者講習会を受けた方たちのつどいの様子を見させてもらうと、あのときの感動が蘇り、忘れていてはいけないなあと思わせて頂きました。(30代女性)