単発記事
親里にも子供の笑顔あふれ ピッキーひろば
毎年ゴールデンウィークに開催されているとは知りませんでした。来年こそは甥っ子と姪っ子を連れていきたいと思います。(30代女性)
列島晴天〝感謝の心〟寄せ合って 全教一斉ひのきしんデ...
ようぼくとなって9年目で恥ずかしながら、今回はじめて参加いたしました。自教会が熊本・佐賀教区で、現在住まいの名古屋には知り合いがおらず、気おくれがちになっていましたが、主人と愛知教区にて初参加させていただき、晴天のなか気持ちよくつとめさせていただきました。(40代女性)
今回の記事の中ではどうしてもこの内容が一番ですね。全教がすべてひのきしんをさせていただくなか、主だったものの取材をして載せてくださったのでしょうが、いつもながらすごいなあと感動しました。(60代男性)
全国各地でひのきしんをされている様子、とても勇んだ気持ちにならせて頂きました。特に「ひのきしん中に、今度、天理教の話を聞かせてほしいと、頼まれました」という記事に、素晴らしいにをいがけだなあと感動いたしました。私の毎年のひのきしんの一つは老人福祉施設の窓ふき。にをいがけの思いも込めて、笑顔でつとめさせて頂きたいと思いました。(30代女性)
世界5大陸で〝一手一つ〟に グラフ特集 海外ひのきし...
「世界5大陸で“一手一つ”に」というタイトル、そしてそのタイトルを囲むようにレイアウトされた写真から、まさに全教一斉ひのきしんデーが地球規模で実施されたことを実感した。(60代女性)
海外の“ひのきしん”の様子は、その国々の事情を反映しており、興味深く見させていただいております。各国の方々にとっても、他の国の“ひのきしん”が参考になるのではと思います。逆に、日本の“ひのきしん”が学べるものもあるのではと思います。(60代男性)
婦人会第100回総会 創立110周年へ一手一つ
婦人会の総会が100回を迎えられたとのこと。次の110年へ向けて、成人について考えた。(40代女性)
婦人会総会におぢばにかえった方はもちろんのこと、あいにく帰れなかった方にも、真柱様や奥様のお言葉がしっかりと伝わる記事だった。(60代女性)
「人を導き育てる苦心こそひながたをたどる喜びに」とお言葉をいただきました。自分ひとりの信仰ではなく、信仰してよかったことを伝えて、人を助ける心の人になっていただけるように努力したいと思います。(50代女性)
〝ひながたの親〟慕う心満つ 教祖誕生祭
国内外から6万人帰参の記事を拝読し、これからも頭低く心低く通らせていただき、教祖に喜んでいただけることを積み重ねていきたいと思いました。(50代女性)
国家試験で高い合格率 天理大社会福祉専攻
天理大学は「語学の天理」として世間から高く評価されているが、「福祉の天理」というお道らしい分野でも注目されていることを知り、嬉しく思った。(60代男性)
学生生徒修養会・大学の部 高校卒業生コース
上本町駅周辺で路傍講演の後、高齢の女性におさづけを取次ぎ、班員スタッフが添い願いをされたという記事を読み、貴重な体験をされた皆様に敬意と、未来を託せる喜びを感じました。(70代女性)
若者が信仰育む春 学生生徒修養会・大学の部
私は学生の時にはまだ深く信仰していなかったので、このような会が催されていることをしらなかった。知っていたからどうだったと言うわけではないが、参加していたらとふと考えてしまう。早くから信仰に根ざして生活できることはうらやましいと思った。(40代女性)
おぢばに心を寄せる若者たちの様子が感じられた。(50代女性)
信仰体験の上手な伝え方は ひのきしんスクール講座「話...
同じことを伝えるにも、言葉一つで伝わり方が違う(40代女性)
「『させていただきます』を多用しない」などポイントが勉強になりました。私は講話をする機会はないのですが、においがけの時の話し方に共通する技術ではないかと思いました。(50代女性)
時々、講話日や信徒祭で前席を勤めさせて頂くことがあるのですが、どのように話せば自分の伝えたいことが上手く伝わるか試行錯誤を繰り返しています。機会があれば勉強したいです。(50代男性)
講話の技術、聞き取りやすい話し方などわかりやすい。また天理時報【視点】を有効活用されていることを知る。(50代女性)
おたすけに行かせてもらうときに一番苦になっているのが伝え方であり、いつも機会があればと思っていたのですが、急用が入り、受講できなかったのが残念でした。紙面を読み大いに参考にさせていただきました。(70代男性)
特別企画 時報の普及活用と手配りのいま ようぼく家庭...
時報手配りは、ようぼくほか皆さまの大変なご苦労のうえに成り立つ。大切なひのきしんと感謝しております。お道の丹精はおつとめ、ひのきしん、においがけ、おつくしにつきる。ようぼくの実践は地味ですが手まめ、足まめ、口まめに始まります。所属教会から遠く離れて住んでいるようぼくたちには縦の糸が所属教会、横の糸の大切なひとつは教区の方々の手配りにありです。ようぼくが手配りで顔を会わすことで横の糸がうまく織り成せば教勢の拡大、しいては時報の頒布拡大にもつながつていくのでは。(70代男性)
教会、所属の枠を超えて、つながりを持つきっかけとなり、ありがたい。(40代女性)
私も現在手配りをさせていただいていますが、まだまだ地域の方で手配りをしておられない方が多くいらっしゃいます。紙面にもあるように、一人暮らし、高齢の方たちとお道の話ができるので、是非購読者が増え、地域で教友との絆を強くしたいものです。(70代男性)