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単発記事

親里のサクラ〝新名所〟に 2万本が春を彩る 各種メデ...

(2020年04月12日号)

親里に桜が植えられてどんどん育ち、その多くが見応えのある姿になってきています。メディアやインターネットなどで紹介され、拡散されていく中で多くの方々が親里に足を運んでくださる。桜に負けず、親里で迎える私たちも、足を運んでくださった方に喜んで帰っていただけるようおもてなしできたらいいですね。(50代女性)

おぢばの桜は種類も多く、大きく育った枝垂れ桜は大変綺麗です。まだ小さい木だったころから枝垂れ桜は知っていましたので、帰参できた春は感無量。誰でも自由に見に来られるのがいいですね。(70代男性)

休校中の子供に弁当配布 教内の「こども食堂」

(2020年04月05日号)

何気ない小さな記事であるが、全国的にも取組みが進んでいる「こども食堂」について、本教の教会でも継続的な活躍が報じられていて、地域に根差した教会の在り方とも関連して頼もしく感じられた。(70代男性)

ほっこり温かいニュースはいいですね。日常の地元貢献の成果、大切にしたいものです。こころ落ち着く街食堂は、子供たちを明るくします。(70代男性)

読み終わった時報を知人に送っています。お道の基本的な教えは、多くの冊子等で伝えられますが、お道の社会活動的な動きを知ってもらえる記事は有難く、感謝されています。(60代男性)

弁当と共に真実も配られている気がして、私も胸が熱くなりました。(50代女性)

ぢばに心を寄せて お願いづとめ海外拠点でも 新型コロ...

(2020年03月22日号)

世界中で、皆が心をおぢばに寄せて、自分のたすかりではなく、人のために祈る姿に、胸が熱くなる。一日も早く、世界中の人が互い立て合いたすけ合う姿を、親神様はお望みになられているのだと感じる。(40代女性)

全世界でコロナの感染拡大が続く中、わが国よりひどい状況の国々や地域からも、お願い勤めの様子が伝わってきて、心を勇ませてもらった。(60代男性)

とにかく一日も早く終息することを祈るばかりです。(50代女性)

今回の世界的な事情を通して、本部月次祭に参拝できる有難さ、行事が開催できる有難さを身に染みて感じています。いまの私にできること、それは自身が所属する教会で一生懸命に祈ることです。これからも御祈念申し上げ、感謝の心を忘れないように御用をつとめさせていただきます。(30代男性)

世界たすけのようぼくに 天理教語学院

(2020年03月15日号)

私は1期生でした。あれから24年。優秀な後輩、未来のTLIを応援しております!(40代女性)

修養科生のころ、天理教語学院の学生さんが詰所に住んでいました。いまは母国・韓国で教会長になっていると思います。記事を読んで、会いたくなりました。(40代男性)

早期の終息を祈念し 神殿でお願いづとめ 新型コロナウ...

(2020年03月08日号)

ご本部を芯に全教が一斉に「新型コロナウイルスの感染拡大の終息」を願って「お願いづとめ」を勤めた。一手一つに真剣に「お願いづとめ」を勤めることによって、必ずご守護を戴けるものと信じています。(60代男性)

この記事で、神様にお願いさせていただく大事なつとめを忘れていたことに気づかされ、毎日の朝夕のおつとめで一日も早く終息するようにお願いさせていただいています。(60代男性)

中田表統領のメッセージから、私たちようぼくの今回のコロナ禍に対する向き合い方や、日々の行動のあり方がよく分かった。(60代男性)

「おふでさき」を読ませていただくと、世界一れつを助けたいとおっしゃられている親神様の言葉に何回も出会う。世界中の人々が心に治めなければいけない教えであることを私たちようぼくが自覚し、一日も早く伝えなさいと急きこまれていると痛感する。(70代女性)

私はこれまでも身近に起こる身上事情は「成ってくる理」と悟ってきました。しかし東日本大震災、原発事故の惨状を目の当たりにし、今回このウイルス災害を見せられると、神の御心はどこにあるのかと悩んでしまいます。皆さんはどう悟っておられるのでしょうか。(60代男性)

特に感動して読みました。いろいろなイベントが中止になっていく中で、自分に何かできることはないかと思っていたときに、お願いづとめができることに感動しました。本部と同時に各教会等でも勤められたとのことで、場所は関係なくて、ただただ思いを一つに祈ることが重要とも思いました。(40代女性)

「かしもの・かりもの」の教え 信仰感話を連日ネット配...

(2020年03月08日号)

多くの人々が外出を自粛せざるをえないなか、ネットを利用した青年会のこの取り組みはタイムリーでとても大きな花を咲かせそうな予感がします。今後の発展に期待しています。(50代男性)

ラジオ天理教の時間 ウェブページの内容刷新 「家族円...

(2020年02月23日号)

ラジオ天理教の時間。最近聴いていません。また拝聴したいです。(40代男性)

ラジオ放送は、何かの機会に聞くことがあり、いつも考えさせられる内容だ。この記事を読んで、ネットで聴けることも検索できることも分かり、非常に有益な情報だった。(60代男性)

「ONE TEAM」の舞台裏語る 天理スポーツ指導者...

(2020年02月23日号)

いまでも、その言葉と共に、あの感動が忘れられない!(60代男性)

ラグビー日本代表チームの大健闘は、全国に感動を呼びました。選手たちの汗と涙に、私は世界中が皆兄弟だと実感しました。ますますの活躍を祈念しています。(70代男性)

感動の裏でこんなにも努力されていたのだと良く分かり、なるほどと思った。仲間と自身を信じきることができるように、データ分析とセクションごとのミーティングの機会を増やす。さらに自身の国の文化の勉強や、プレー以外でも自信を増やしていくなど、想像もしていなかったことが多く、勝つための努力が半端ではなかったのが感激でした。(70代男性)

歩き続けた先に知るをやの恩 密着ルポ 「布教の家」寮...

(2020年02月23日号)

歩くこと、教祖を信じて、その思いを忘れないでいたい。(60代男性)

布教の家の寮生たちの日常生活と思案などについて、分かりやすく詳しく報じている。布教ということについて、その具体像が身近に感じられる。(70代男性)

布教の家で伏せ込む教友のご苦労に思いを馳せました。(40代男性)

一年間という仕切られた期間を、毎日毎日教祖のお供として歩くその日々は、本当に尊いことであると思います。おたすけの最前線で活躍される方のおたすけ話は何よりも心勇ませていただきます。(30代男性)

布教の家で、人様のたすかりを真剣に願われる布教師の方々、教祖と一緒に頑張ってください。(50代女性)

中南米で教友・子弟の育成活動 第10回「コロンビアセ...

(2020年02月16日号)

地道な活動がじわじわと国境を越えて広がっていることが非常に頼もしいです。コロンビアセミナーの講師を現地教友が務めているのも同様です。コロンビアの道が、中南米の道がますます楽しみです。(50代女性)

同じ海外布教の拠点として、勇気をもらい、励まされた。(40代女性)

これから一回一回と続けていくうちに、だんだんと確かなものになっていくのでしょう。現地のスタッフの方々も大変だと思いますが、これからも頑張っていただきたいと思います。日本からも、何らかの手助けができればと思います。(70代男性)

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