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単発記事

おやさま慕う心 高らかに響かせ おうた演奏会兵庫公演「にをいがけの一助に」 地方公演30回を迎えて

(2019年06月16日号)

時報紙面を見ただけで、その感動が伝わってきた。関東でもぜひ開催していただきたい。(70代女性)

立派な会場での盛大な演奏会で、教内外の人々に対して感銘を与える行事であった。記事の見出しにもあるように、一般へのにをいがけの意味も含めて文化的にも大きな良い機会を地域社会に提供するものであったと感じられる。(70代男性)

合唱団の一員として出演させていただきました。今回は、よりにをいがけに力を入れた演奏会ということで、出演者一人ひとりが心を込めて演奏したと思います。一人でも多くの方におぢばがえりしていただきたい思いです。「おふでさき」を歌えることを本当に幸せに思います。(50代女性)

兵庫県立芸術文化センターでのおうた演奏会は初めてでしたので迫力に感動しました。天理教の教えを「おうた」を通して、こんな表現の仕方があるのだなと学びました。
(60代女性)

おうた演奏会が地方で30回も開催されているとは知りませんでした。インタビューでもありましたが、オーケストラのレベルが確実に上がってきており、これからが楽しみです。(60代男性)

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