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今日はわが家の講社祭

その8 結婚 教えに沿って心を睦み合い 日々晴れやかに陽気な家庭を

(2020年02月23日号)

つい先日、わが家の三男の結婚式があった。いまは結婚願望のない若者も多いが、陽気ぐらしをするためには、夫婦が基本であるという教えを次世代に伝えていきたい。(60代女性)

文中に「それぞれの心を見定めて、心の成人を進めるうえから、最もふさわしい相手を神様が選んでくださっているのです」とありました。これを読んで、夫と出会ったとき、この人と一緒に居たいと思ったことを思い出しました。だからいま、二人で成人するべく一緒に歩いているのだと思えました。(50代女性)

娘の縁談がまとまったところで、非常にタイムリーな話題に驚いた。相手の方はお道とは関係ない人であるが、これを機にお道につながるように勧めていきたい。(50代男性)

結婚はいつの世も人生最大の大事な岐路ですよね。どなたからも信頼される家内を見ると頭の下がる思いですが、生来、素直に感謝の気持ちを伝えられない私は、なんと心が狭いのかと反省しきりです。(60代男性)

結婚がわが家の一番の課題なので、すごく関心をもって読みました。このシリーズは読みやすく、内容が濃いので本当にお薦めです。(60代男性)

結婚したのは、もう12年ほど前の私。そのころの幸せみたいなものは、いまや過去の栄光だと思っています。でも文中の「夫婦は砥石のようなもの」に深く納得しました。きちんとお互い磨いていけるといいな。(40代女性)

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