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今日はわが家の講社祭

その9〝新しい日常〟のなかで 優しい心をおたすけ心に高めて

(2020年06月14日号)

いつも楽しみにしています。新しい人とのつながりについて、お道の者としてどのように関わっていくべきか、また通っていくべきか考えることができた。(50代男性)

この講社祭の企画は、未信の人を含めて非常に読みやすいと思うし、内容も深いと思います。今日的な課題を具体的に考えることができるし、家族のつながり、教会とのつながりを考えるうえでも、いちオシです。(60代男性)

いま、この状況の中での心の持ち方や、その中でも喜びを感じ、報恩感謝の気持ちでおたすけにつとめる大切さなど、勉強になった。(50代女性)

この突然の自粛は、自分たちの生活の見直しの意味もあったのかもしれません。この記事を読み、新しい日常とともに信仰も生まれるのでは、と思いました。いままで通り、母屋にある神実様への勤めを大事に、そして家の近くにある教会に参拝することを大事に、また本格的な夏には天理に行けるかなと思いながら、自分にできることを考えていきたい。(40代女性)

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