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火と水と風と

早咲きのサクラを見上げ

(2020年03月15日号)

3月初旬には、毎年、同じように東筋に「アタミザクラ」が咲き始める。親里周辺では、いろいろな品種の桜が、咲く時期を少しずつずらしながら、皆に勇気と希望を与えてくれている。どんな状況でも、同じ時期に同じ場所で見事に咲く、自然のご守護は素晴らしい!(60代男性)

「『咲』は『笑』から派生したとする説もあるほど、字の関連が深い」との所、読み返していくうちに目に留まった。おぢばの桜は、今年もきれいに咲いています(インスタ等、たくさん見させてもらっております)。素敵な写真、いつもありがとうございます。(50代男性)

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