子育て
パンプキンタイム
いつも楽しく読ませてもらっています。お仕事と子育て、大変だと思いますが楽しんでされているのはなによりです。私は子供が成長して離れてしまったいま、子育て中にあまり楽しめていなかったのではと、少し後悔しています。(60代女性)
パンプキンタイムがあまりにも素敵な言葉で、感激しました。私もパンプキンタイムを心がけたいと思います。(50代女性)
自分が小さい子供を持ちながら仕事をしている姿と重なり、すごく微笑ましかったです。仕事を家に持ち込まない主義と元渕さんは仰っていますが、子供がお母さんの光り輝く仕事振りを見るとお金や仕事やお母さんの大切がもっと分かり、尊敬の念が深まる面もあると思います。(40代女性)
思春期は一歩引いて見守る
思春期の息子を二人抱え、毎日かわす言葉は少ないものの、なぜか安心して子供の学業や私生活にも向き合う事ができています。「適度な距離感」は適度ないい加減さが大切なのかなと常々感じています。(40代男性)
42年の教員生活で、いまなお思春期の子供たちと格闘する身として、カウンセリングマインドの大切さ、素晴らしさを考えさせられる連載になっていると思う。(60代男性)
思春期の子供たちへの対応の仕方が、分かりやすく簡潔に書かれている。(60代女性)
第3回「たすける理がたすかる」 住込人と里子を預かる...
わが子以外の子供さんを育てられていること、とても尊敬します。(40代男性)
「人の子を預かるというのは決して簡単なことではない」。これは教会を人だすけの実践の場とされている教会長さんの真実の言葉である。教会長家族の成長にもつながるこの人だすけの姿は、教会の在り方の手本の一つで素晴らしいと思う。(70代男性)
心に刻む夏の思い出〝いつか帰る場所〟に 離島からおぢ...
私の地域もちょうど、夏は稲刈りなどの繁忙期にあたってしまい家族旅行はあまり行けませんでした。その代わりに、信仰家庭でもない親が旅費を出し、おぢばがえりに行かせてくれました。あらためて親の気持ちが分かり、いまもお道に繋がっていることに、再度、感謝しました。(30代女性)
昔、一緒に参加した友人たちも、今どこかそれぞれの生活場所で、ふと「こどもおぢばがえり」のことを思い出してくれていたらいいなと思う。この記事を読みながら、友人たちの子供へと受け継がれていたらいいなと想いを馳せた。(40代女性)
「子供は大人の話を聞いていないようで、実はよく聞いている。子供時代の感動は、きっと人生を変えると信じている」とありました。話す内容は、幼くて理解できなくても、話しているときのその人の気持ちは、とても敏感に感じ取っていると、私もそう思いました。(50代男性)
マイクロバスでの長距離のおぢばがえりの苦労と楽しさが伝わってきて良かったです。(60代男性)
伊豆大島からはるばる帰参した子供たちのドキュメント。いずれの団体にも共通した雰囲気と共に、この団体ならではの固有のストーリーがあり、帰参を考えている潜在的な団体にも大いに参考になるものと思われる。(70代男性)
今年も参加できて良かったと思う一方、わが家はまだおぢばから近いからいいけれど、こうやって、来るだけでも大変長い旅路の団参の話は貴重だと感じた。あらためて、自分たちはありがたいと気づかせてもらえます。たくさんの団参にそれぞれの物語や旅路の話があり、面白いと思います。私は大人になってから初めて参加しましたが、子供のころに参加できたなら……とうらやましく思います。(40代女性)
実子のいない教会長夫婦が里子を迎えられ、二人三脚でおぢばがえりの世話取りをされる姿に感銘しました。フェリーでの移動、陸路を往復する教会長、大島違いの交流など楽しく拝見させていただきました。(40代女性)
ひのきしんスクール講座「図書修理」編 世界に1冊だけ...
図書修理のひのきしんスクールに興味があった。60代の私が受講するには遅すぎるのではと思っていたが、80才の人も参加していると知り、勇気がわいた。時間に余裕ができたら、受講しようと思う。(60代女性)
図書修理には興味があります。体験ルポを読んで、ますます参加したくなりました。(50代女性)
図書修理という存在を、この記事で初めて知ることができた。本を直すということと、物を大切にするということが、正に多くの意味での「生かす」というところに繋がるのだと、非常に興味深い内容だった。(40代男性)
私も子供たちの小学校で、図書館ボランティアとして参加することもあるので、図書の修繕等やブックカバー掛けをすることがあります。天理には当然、貴重な本がたくさんあり、それをひのきしんで修理する方もいらっしゃることに感心しました。こうやって、本が1冊1冊、未来へつながっていくことが、いいことだなと思いました。(40代女性)
家族3世代が力を合わせ地域住民の〝とまり木〟に 奈良...
地域の子供たちに「居場所が必要」。本当に大切なことだと思います。三世代が力を合わせて住民の〝とまり木〟になっている姿、素晴らしい。大きな輪になっていくことを願っています。(60代男性)
「こども食堂」に始まり、「こども服おさがり交換会」、そして「Mommy’s Café」と広がり、それらは地域住民の〝とまり木〟に。素晴らしい活動であり、自然とお道の雰囲気を感じていただける気がする。(70代男性)
「こども食堂」を開く教会が増えてきた。これからも、たくさんの笑顔を迎え入れていってほしい。(50代男性)
地域に陽気ぐらしの風を送り込んでいる。天理教らしい理想の家族の姿を見せてもらいました。(60代男性)
大きなおたすけになっていると思います。チラシも3千枚配布と規模も大きな活動ですね。(50代女性)
子供のやる気を引き出す3要素
近くの小学校体育館で、週2回剣道の指導を行っています。特に小学校低学年の児童の指導はなかなか難しいのですが、この記事にあった「やる気を引き出す3要素」は、剣道指導にもつながるものだと思いました。今後取り入れたいと思います。(60代男性)
毎回すごく勉強になるなあと思い、読ませてもらっています。子育て世代ではないので、孫育てに役立てたいと思います。(60代女性)
子供の〝やる気スイッチ〟をどのようにして押すかばかり考えがちですが、それを押すのは最終的には子供自身なので、大人は見守る忍耐力を持ちつつ、「君ならできる」と子供の力を信じて、そっと支えていきたいものです。(40代男性)
夏休み前のこの記事、まさにピンポイントだと思いました。(40代女性)
一人暮らしの娘に時報を
すごく分かる内容でした。私も時報があってもそのままにしていた時期があったなと思う一方、いまは若い人にも親しんでもらいたいと感じています。読者のひろば、楽しみにしています。(60代男性)
〝安心して失敗できる〟環境を
目からうろこのお話でした。子どもには失敗させたくないというのが本音なので、どんどん失敗させて失敗から学び、成長するための力を身につけるというのには驚きました。子どもが安心して失敗できる環境を用意することが大事なこととは思ってもみなかったので、深く考えさせられました。(60代女性)
保育の仕事に携わり、子供と日々関わる中で、「失敗」と意識するのは本人か他者かと常に思っています。ちょっと成功した「やった!」と嬉しそうに大人の方を振り返ったときに、「やったね!」と静かにほほ笑むだけで、子供はどんどん新しい世界へ挑戦していくものだと思います。(40代男性)
伊坂幸太郎作『アイネクライネナハトムジーク』 〝幸せ...
読んでいて「私も同じだなあ」と思いました。子育てをしているときは、私も幸せを感じる余裕がなく、忙しくしていたのですが、なんて幸せな時を過ごしていたんだろうといまごろになって思います。(60代女性)
私も子供たちと共に生活する中で、食事を作って一緒に食べたり、夜に寝顔を見たりしながら幸せを感じます。(40代男性)
毎号の「おやのこころ」「人生相談」は、とても楽しみにしています。エッセイも楽しみで、今回は特に、よく読む伊坂幸太郎さんが載っていてうれしかったです(40代女性)
子育てをする中で、風の存在の不思議を時々感じていたので、とても共感できました。(30代女性)