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人物紹介

倒産の危機にご恩を知る 水工房永井設備代表 永井千秋...

(2020年05月31日号)

人間、自分の利益のためだけに生きていると、いつか必ず限界がやってくる。大きなご恩に気づき、少しでも人さまのほうに向けたことで物事がうまく回ってゆくのだと感じた。(60代男性)

いつも「〝はたらく〟ようぼく」は楽しみにしています。(40代男性)

天理時報特別号 人間いきいき通信 掲載20年記念 表...

(2020年05月10日号)

『人間いきいき通信』の表紙絵からは優しい心が感じられて、いつも癒されています。どんな方が描かれているのか気になっていました。西薗先生の人となりが伝わってきて良かったです。(60代男性)

いつも心温まるような水彩画が素敵です。西薗さんの紹介があり、同級生のようで一層親近感が湧きました。(60代男性)

文中に「『先生の絵は、見る人の心を軽くするおたすけですね』とも言われた」と、ありました。私もこの表紙絵を見て、力を抜かせてもらっています。ぐっと迫ってくる絵も良いのでしょうが、力が抜けて絵の中に誘い込まれる感覚が、心を軽くするのかもしれませんね。(50代男性)

人の和は、どんな城郭にも勝る

(2020年04月26日号)

偉人、島津斉彬が大切にしていたものを紹介してもらいました。(60代男性)

大河ドラマ「西郷どん」で渡辺謙さんが演じられていた斉彬様が、当時では考えられないほど、視野を広く持って産業や人や日本全体を考えて行動されていたことが分かりました。(30代女性)

最も大切なのは、国民の力を合わせ、気持ちを一つにすること。豊かに暮らせれば、人は自然とまとまり、人の和はどんな城郭にも勝ると考え、日本国日本人を常に意識していたと思われます。全く素晴らしい。そして斉彬が「日の丸」を幕府に提案し、これが日本の国旗に引き継がれたのも驚いた。(70代男性)

すきっと特集 〝お道のエッセンス〟広く発信 にをいが...

(2020年04月26日号)

すきっとの活用例、すきっとサポーターのパン屋さんの報告ともに参考になります。すきっとが一番未信の方に渡しやすいと思います。(60代男性)

第十八話…おぢばから大宇陀へ たすけていただいた先人...

(2020年04月19日号)

往時をしのび、現代に語りかける何かを伝えたり考えさせたりする企画である。毎回、ゆかりの先人や教会を簡潔に紹介しながら、教理の概説にも意を尽くしていることで読者各層に有意義な記事となっている。(70代男性)

心に迷いが出たとき、You Tubeで先人の足跡や多くの先生方の御講話を拝聴します。特に教祖にお仕えした方々に関連した内容で、タイムカプセルで戻れたように感じられたことは嬉しいです。今後もこの企画の継続をお願い致します。(60代男性)

いつも歩いて旅した目線のエッセーが楽しみですが、ここにも新型コロナウイルスの影響ですね。(60代男性)

自分のビジョンを信じて動く

(2020年04月12日号)

毎回、心に刺さる言葉をいただき励みにしております。島田さんのエッセーからは特に「相手の立場に立って物事を考えること」「行動に移すこと」に気づかされます。連載が残り2回と知り非常にショックですが、天理時報を通じて島田さんを知ることができたことに感謝しつつ、残りのエッセーも楽しみにしたいと思います。(40代男性)

何か事を起こそうとする場合の心構えを、島田氏のいろいろな体験からアドバイスする文章として、またこの連載の最後へ向かう記事として、是非読んでいただきたい誠に示唆に富んだエッセーと思いました。連載が終わるのは非常に残念です。また紙面で氏の記事を読める機会があればと思います。(80代男性)

「一人でも世界は変えられる」。たとえ賛同者がいなくても一人コツコツと自分のビジョンを信じて動き出すと、人はついてくるものかもしれない。始めるには勇気がいり、進むには仲間が必要で、やり遂げるには信念が欠かせないのだろうが、この方のこういう考え方に私も一歩前進の勇気をいただいた。(60代男性)

「一人でも世界は変えられる」という言葉とその裏付けの説明に納得させられました。普段のニュースなどを見ていると、新しいことへ挑戦する人の理解不足や、挑戦したが故の失敗を責めるニュースが多い。そうして人のひらめきややる気が失われていって、面倒なことに手を出さない風潮があると思う。しかしこのエッセーでは、人間の習性や実体験をもとに諦めないことの大切さを表現していて、分かりやすく、やる気が出た。(30代女性)

〝喜べ喜べ〟母の言葉に導かれ 「乳がん」から脳へと転...

(2020年04月12日号)

親が子に与える言葉の影響力の大きさを、あらためて実感させていただきました。わが子にどれだけプラスの言葉を与えられているか、わが身を振り返る貴重な機会となりました。(40代男性)

乳がんから脳へと転移しても、親神様に一途にもたれきり、身上のお手入れにも不足することなく通られた。修養科に入る心を定め、低い心で通りきったおかげで、不思議なご守護を戴いたのだと思う。(60代男性)

闘病生活の中で心の向きが変わり、その姿を見たご友人ににをいがかかったことに感動した。(20代男性)

箕野さんの実体験。読む人の心を打つ実話として記載されたことにまず敬意を表したいと思います。皆さんにぜひ読んでいただき、感動を共有したいです。(80代男性)

コロナの影響がいろいろ生活に出始めて、不安な時期に、一面に大きな文字で書かれた「”喜べ喜べ” 母の言葉に導かれ」という言葉にすごく励まされました。個人的なことで恐縮ですが、修養科の同期生の方だと思います。お元気でいらして心から嬉しく、当時を思い出して初心に帰らせていただきました。ありがとうございます。(30代女性)

自分と少し似ている部分があり共感できた。私自身も子供が三人おり、子供たち自身や取り巻く世界のためにも末永くお道を伝え続けたいし、そのために自身も日々心の研鑽を怠ってはいけないと思った。(30代女性)

心一つで幸せになれる道 第942期 マラパド・マリサ...

(2020年04月05日号)

「積極的に喜ぶことで未来も変わる」という、単に納得して受け入れるだけではない、能動的な受け取り方があることをあらためて教えてもらった。(60代男性)

難儀の中で修養科を志願され、山あり谷ありの3カ月の中で、成人されていく様子がありありと伝わってきました。まるで、修養科の同級生と神殿の廊下に座りながら話し込んだような、清々しい気持ちになりました。(40代男性)

卒寿でも「生涯現役・青春・挑戦」 末永レッカー代表取...

(2020年03月22日号)

私も喜寿。生涯現役を目指して、末永さんを見習いがんばります。(70代男性)

はたらくようぼく訪問では最高齢の方ではないでしょうか。父親と同世代の方の素晴らしい話に引き込まれ、感動しました。(60代男性)

「何でも人さんの喜ぶようにさせてもらいなさい」。この会長さんの言葉や教会の皆様の真心が、社長さんの心に常にあったと言われている。お道の教えの素晴らしさを、あらためて感じさせていただきました。(70代女性)

「ようぼく」は定年退職がなく、生涯現役でつとめさせていただくことができます。身の回りにも、高齢でも日夜働き、走り続けているようぼくさんがいます。いつまでも健康で働かせていただけるのは、目指すべき姿の一つであり、最高のご恩報じだと思います。(30代男性)

〝京都の桜守〟に学ぶ

(2020年03月15日号)

京都の桜守、庭師第16代佐野藤右衛門氏との会話から、「こちらが話に乗っていくと、口調も丁寧になられるんです」。当たり前の話ですが、相手に真剣にならせるためには、真剣に向き合わなければならない。「相手を敬う大切さ」を、年の関係を超越した名人に教わったという話に感動し、反省させられました。(80代男性)

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