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少年会

〝感謝と笑顔〟あふれる夏 喜びつなごう親里へ ひのき...

(2019年08月04日号)

大学生から社会人となって結婚するまでの約10年間、自教会の育成会長を務め、毎年子供たちを「こどもおぢばがえり」に連れて帰りました。関連の記事を見ると、その当時が鮮やかに思い出されます。(60代男性)

写真画面の素晴らしさに感服。臨場感にあふれ、子供たちの楽しい、うれしい気持ちが強く伝わってくる。(70代女性)

準備から最後の後片付けまで、さまざまな縁の下の力持ちの方々によってうまく運営されているおかげで、子供たちは生き生きとした表情になり、本当に参加して良かったと思ってくれるのだと思います。(60代男性)

伏せ込みの汗を流す、少年会員の笑顔が素敵でした。子供たちの笑顔は最高の喜びですね。(30代女性)

私が小中学生のころ、「こどもおぢばがえり」で最も人気のあった行事はプールサイド行事でしたが、スペースの関係で見学できる人数は限られていました。今回の見直しに当たっては、できるだけ多くの子供たちが笑顔になるように、これまでの経験を生かして、行事を作ってほしいと思います。(60代男性)

家族3世代が力を合わせ地域住民の〝とまり木〟に 奈良...

(2019年07月14日号)

地域の子供たちに「居場所が必要」。本当に大切なことだと思います。三世代が力を合わせて住民の〝とまり木〟になっている姿、素晴らしい。大きな輪になっていくことを願っています。(60代男性)

「こども食堂」に始まり、「こども服おさがり交換会」、そして「Mommy’s Café」と広がり、それらは地域住民の〝とまり木〟に。素晴らしい活動であり、自然とお道の雰囲気を感じていただける気がする。(70代男性)

「こども食堂」を開く教会が増えてきた。これからも、たくさんの笑顔を迎え入れていってほしい。(50代男性)

地域に陽気ぐらしの風を送り込んでいる。天理教らしい理想の家族の姿を見せてもらいました。(60代男性)

大きなおたすけになっていると思います。チラシも3千枚配布と規模も大きな活動ですね。(50代女性)

第2回「一手一つ」ドッジボール通じて伝えた精神

(2019年06月23日号)

チームをまとめるのは相手が大人でも大変で、相手が子供ならなおさら苦労も多いことだろう。しかし、その中を「一手一つ」の精神で通られ、その心が子供たちばかりでなくその親御さんにも伝わったということが本当に素晴らしいと思う。(50代女性)

ドッジボールを通して、子供同士、また親の協力、コーチの指導、すべてが上手に流れて、10年もの活動を続けられた道がよく分かりました。わが家の子供たちが参加している鼓笛隊も、こうした「一手一つ」が学べるため、私も協力していきたいと思っています。(30代女性)

私は「一手一つ」という言葉が大好きです。一つの目標向かってそれぞれ皆、育ちも性格も癖も全く違うもの同士が集まって、補い支え合うためには、まず心のつながりが大切だと常々考えています。まずは相手に関心を持ち、心のつながりを深めていきたいものです。(40代男性)

「この道が続いていくためには、まず将来のようぼくを育成する必要がある」との言葉が心に残った。そして自らドッジボールチームを結成して、ドッジボールを通じて「一手一つ」の精神を伝えている行動力に圧倒された。(40代女性)

その3 こどもおぢばがえり 世代を超える〝夏の思い出...

(2019年06月23日号)

いよいよ「こどもおぢばがえり」のシーズンがやってきた。自分自身が子供のころ参加したことがあるので、ぜひ子供たちにも同じ体験をさせたいという方も多くいることだろう。またその子供たちが大人になったとき、必ず子供たちに同じ思いを持つことだろう。(60代女性)

このシリーズは、その回のテーマが物語形式で解説され分かりやすく、好きな記事の一つである。「こどもおぢばがえり」の始まりの理由が、遅ればせながら理解できた。今度は子供と孫と一緒に参加したい。(50代男性)

昭和31年ごろに初めて参加した。その後、看護学生になり、救護所のひのきしんに参加させていただいた。おぢばの熱気はいまも体によみがえる。(70代女性)

60年以上も前からあったというのはすごいですね。当時の白黒写真を懐かしく思いました(60代女性)

教理が詳しく理解でき、大変勉強になります。講社祭は重要ですね。(40代男性)

講社祭のときに盛り上がるのが「こどもおぢばがえり」の思い出話です。世代を超えて夏の思い出を語り合う時間は、各講社、各家庭の信仰を見つめ直す絶好の機会にもなっています。知り合いの中には「〝こどもおぢばがえり〟が信仰の入り口だった」と言う人も数多くいます。(30代男性)

教内外の子供たちが誘い合って参加する、夏の風物詩といってもよい行事である。大人に成長してからも、大なり小なり心の中にあって蘇ってくる。それがきっかけで、人生への取り組み方が変わったり、良い方向に向かったりすることもある。貴重な体験である。(70代男性)

いまの旬の話となると、やはりこの話で、我が家も参加させていただくことになるので、しっかりと読みました。きっと今年も暑いでしょうが、とても楽しみにしています。これが「世代を超える〝夏の思い出〟」なんだと思いました。(30代女性)

母が行かせてくれた「こどもおぢばがえり」。カウンセラーになってからは、部活や仕事を休んで、最優先に予定を立てていました。この素晴らしい行事のお蔭で、細い糸ながらも信仰とつながってこれました。子供たちが楽しむ姿を見るために、何カ月も前から多くの方が準備に取りかかっています。少しでも多くの子供に参加してもらえるよう、私もにをいがけに勇んでいきたいと思います。(40代女性)

この時期は、やはりこの話が一番ですね。(60代男性)

幅広く学ぶクラス新設 鼓笛バンド指導者研修会

(2019年04月14日号)

日ごろ大変お世話になっている鼓笛スタッフの陰の努力や苦労を想像し、あらためて頭が下がる思いがした。隊を率いるという経験を若いうちから積めることは、責任ある役割を担う事を敬遠する傾向にある社会背景の中で、とても貴重な機会だと思う。将来、わが子にもぜひ参加させたい。(40代男性)

門出を前に 徒歩帰参 天理小「十三峠越え」

(2019年03月17日号)

小学校に「求道部」があり十三峠越えをされるという記事に、さすが天理小学校だなあと思いました。(30代女性)

親里にも子供の笑顔あふれ ピッキーひろば

(2018年05月20日号)

毎年ゴールデンウィークに開催されているとは知りませんでした。来年こそは甥っ子と姪っ子を連れていきたいと思います。(30代女性)

子供が興味を持つ話の〝種本〟 『ジュニア版 天理教の...

(2018年07月29日号)

私はいつも未信者さんにも理解しやすい本を探しておりますので、そういうコーナーがあればたすかります。以前にも年配のご婦人に分かりやすいように子供たちにも話が展開していく絵入りの本を買い求めまして喜んでいただけた。どんどんコーナーを設けてください。(70代男性)

夏のおぢばで頂いた〝宝物〟 ネパール・上村義治

(2018年09月09日号)

ネパールの若者が、“子供おぢばがえり”で掴んだものが、水の輪のように世界に伝わっていく、大きな可能性を感じます。夏のおぢばには、それだけのパワーが秘められていると思います。これからも“子供おぢばがえり”に海外から、より多くの子供たちが帰ってこられるよう願います。(60代男性)

立教181年こどもおぢばがえり 「鼓笛オンパレード」...

(2018年09月09日号)

311団体それぞれにドラマがあると思うと感慨深いものです。今年も感動をありがとう!(40代男性)

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