信仰体験
気がかりだった教会建物の改築
真柱様のご身上について、自身の信仰と関連付けて悟る人は多いと思う。しかし、悟りが自教会の普請にまで及び、しかも普請に着手するという当該教会長の悟りの深さと実行力に、身も心も震える。(50代男性)
「寂しそうな子と遊びなさい」と パラデル漫画家 本多...
この信仰の神髄は、いかに世界でこの道の心をもって生活するか、ということだと常々思っているので、いつもこの記事を読ませていただいています。(40代男性)
お笑い芸人さんで、しかもパラデル漫画家という人が、ようぼくというのを知って、お道と世間とのつながりの広さに驚きました。もっとこのような例を報道してほしいという願いも込めて推薦します。(60代男性)
1年前に「パラデル漫画」を知ってその魅力に取りつかれてから、ずっと本多さんのファンで周りに勧めていたが、まさかようぼくだったとは! 記事を拝見して、優しさ溢れる作風の理由が、いま分かりました。(40代女性)
歩き続けた先に知るをやの恩 密着ルポ 「布教の家」寮...
歩くこと、教祖を信じて、その思いを忘れないでいたい。(60代男性)
布教の家の寮生たちの日常生活と思案などについて、分かりやすく詳しく報じている。布教ということについて、その具体像が身近に感じられる。(70代男性)
布教の家で伏せ込む教友のご苦労に思いを馳せました。(40代男性)
一年間という仕切られた期間を、毎日毎日教祖のお供として歩くその日々は、本当に尊いことであると思います。おたすけの最前線で活躍される方のおたすけ話は何よりも心勇ませていただきます。(30代男性)
布教の家で、人様のたすかりを真剣に願われる布教師の方々、教祖と一緒に頑張ってください。(50代女性)
小さな親切の大切さを教わり 同級生のお母さんへ
文字間、行間が空いていて読みやすい。(60代男性)
これも良かったです。これからも長く続けてください。(60代男性)
小さな親切の大切さを心から感じて、感動して心に残った。ようぼくとして、おたすけのアンテナを巡らし、いつも周囲の人に心を配るようにつとめたいと思った。(40代女性)
小さなことでもそれぞれ心に残り、またありがとうの気持ちは一生忘れずに心に残っているとあらためて思いました。相手の身になって小さなことでも喜んでもらえる行動ができれば最高ですね。(70代男性)
神様への感謝 常に忘れず 小児まひで教会に引き取られ...
信仰初代の方のおたすけ話には「信仰の芯」を感じます。(60代男性)
小児まひの身上をきっかけに教会に住み込むことになったという〝おたすけ話〟が、本人だけに限らず、子や孫の世代のおたすけにまでつながっているところに、お道の素晴らしさを感じます。(60代男性)
初代の入信からの歩みを分かりやすく解説して、にをいがけにもなっている記事。教友たちとのねりあいにも使える内容だ。(70代男性)
この方の信仰の道すがらやご守護の姿に大変感動した。縦の伝道の模範となる信仰の喜びの姿を見ました。(40代男性)
この話には驚きました。文章を読んでふと涙が出てしまいました。(60代男性)
教会に里子として預けられ、しかも小児マヒの身上までありながら、ご守護を感じ子や孫へと信仰を伝える。すごい苦労があったものと察する。ご恩報じで喜び勇んで通られている姿に感動した。(60代男性)
子や孫にも、ご守護への感謝と喜び、そして信仰が伝わっている姿に、子育て中のようぼくとして感銘を受けた。(40代女性)
親神様がきっと目印をつけられて、将来道の道具として使ってやろうと考えられたのだろう。助からないと言われた赤ちゃんが自力で出てきたという奇跡があって、より深く神様のご守護を感じられたと思います。そして、幼いころから教会で聴いていたお話がだんだんと心に治まり、まさしく順々と理想的な成人の仕方だと思います。大感激です。(70代男性)
神様に凭れられて、神様への感謝を忘れずに通られたこその幸せのお姿なのですね。涙が止まらないです。(50代女性)
過去の記事から、あの人は今みたいな企画は読み応えがあります。いまの笑顔が何よりもいい。(50代女性)
今度は私が励ます番に 1月に結婚した夫へ
「大丈夫」。なんと良い言葉でしょう。〝めぐりあいのふしぎ〟で一緒になられた夫婦、天理教では「いんねん寄せて守護する」と言いますが、二人にとって結婚とは、人生の一大行事です。夫婦のすばらしさを改めて教えられました。(80代女性)
新しく始まったこのコーナーがいいと思っています。人様が心を込めて書いた手紙を読めるのは、想いを分けてもらったようで、ほっこりします。(50代女性)
心温まるエピソードに加えて、投稿者の素直な感謝の気持ちが表されていて、読んでいるこちらまで心が和みます。まさにお道の広報紙らしい連載だと思います。(60代男性)
特別企画「阪神・淡路大震災」25年 NEVER GI...
早いもので震災からもう25年になる。ボランティア元年といわれているが、風化しつつあるものも少なくない中で、貴重な記録としても感動をあらためて呼び覚ます記事である。(70代男性)
最近の記事の中で一番感動しました。被災された人たちの何か役に立ちたいとおにぎりを握った中学生の純粋な心、それに応えて法律や規則の制約がある中でヘリコプターを飛ばした自衛隊の決断、支援を受けた人たちの心からの感謝の手紙、天中の先生はじめこのプロジェクトに関わった多くの人たち、すべてに感動しました。(60代男性)
当時のことを思い返しながら、子供たちの純粋な気持ちと、それを実現して下さった周りの大人達の決断力に本当に感動いたしました。(40代女性)
この話を初めて知り、とても驚きました。こんなに真心がこもったことが実際に当時行われていたとは……。最初の発想である「給食の残り」から「それでは申し訳ない」、じゃあ「みんなで作り持ち寄る」と考えが広がり、それが被災者だけでなく、運んでくださった自衛隊の方々にまで……。とても感動しました。(40代女性)
時報が出る前に、ヤフーニュースなどを通じて一般紙の記事を娘から教えられ、知りました。(40代女性)
当時はバタバタしていて、この素晴らしいニュースは知らなかった。さすがお道の生徒だと感激した。天中生にあっぱれ!(60代男性)
このおにぎりの話は、当時映像で見た記憶があります。でも文中にあった、自衛隊の人の心に残ったシクラメンの話は初めてで、驚き感動しました。(60代男性)
ただただ’感動した。人の優しさが、人を支えて勇気づけ、前に進むための原動力と勇気を与えることができるのだと、あたらめて感じる。(40代女性)
「少しでも多く積載できるように、不要な機材を外し、燃料もギリギリまで減らして飛んだ」「保健室から体重計を持ってきて、おにぎりを詰めた段ボールの重さを一つひとつ量った」のところ、胸にグッときました。昨年の神殿講話でもこの話を聞かせてもらいましたが、よりリアルに浮かび上がって、大勢の人の真実を感じました。(50代男性)
天中生の自発的な行動が大きな「たすけの渦」となり、大きな真実が生まれた出来事に感動しました。その時の状況が証言から感じられ、時代を超えて受け継がれている人だすけの姿は、まさしく「陽気ぐらし」であると思います。読んでいるうちに涙が出ました。(60代男性)
お道のライフスタイル 〝逸話のこころ〟を暮らしに生か...
高齢者のお世話をしていると、その家庭の親子関係に接することがある。いろいろな形があり、どれが正解だとは言えないが、時にはわが身に置き換えてみる。子供たちにできるだけ負担をかけずに、年に何回かは集まるようにしている。(70代男性)
「親に孝心、これが第一」。いつでも親に感謝し、それを行動で示せれば一番いいのだが、なかなか難しい。しかしこの記事を機に、少しずつ行動に移せるようになったと思う。(60代男性)
核家族が一般的になって久しい。親子の分断が進んでいるかのように思い、少し心配していたが、皆さんの意見を読んで、離れているからこそ親子の心の絆は強くなっているとも言えるのではないかという同じ思いに出会え、うれしく感じました。(70代女性)
それぞれの考え方。捉え方を知ることができ参考になりました。(30代女性)
〝義務感〟から志願したが… 第938期 後藤育夫さん
天理時報の中でも、とても楽しみにしている記事です。人生の歴史・喜怒哀楽・紆余曲折・波乱万丈が垣間見える様な気がします。(60代男性)
いつも修養科の四季を懐かしく楽しく読ませていただいております。今年5月には、882期で寝食ともにした若い仲間が晴れて結婚します。(70代男性)
第7回「てびき」 大きな喜びの姿につながる 笹倉雅浩...
Bさんの親を思う心に感心いたしました。神にもたれきった姿が、ここにあります。親神様・教祖も、その心をお受け取りになられたのですね。先には楽しみが待っている。これこそが私たちが学ばなければいけない心ですね。(80代女性)