布教活動
最終回 節に単身渡米 教会長に アメリカ 渡邉京子
アメリカの地で苦楽を共にしている女性会長さんの、身近なお話に共感し、また、単身渡米して勇んで頑張っておられる姿に、感動して目頭が熱くなった。自分たちも、海外の地で踏ん張り、頑張る教友の皆さんの姿を励みに、より喜び勇んで、親神様・教祖にもたれて、つとめさせていただきたいと強く思った。(40代女性)
密着ドキュメント「布教の家」寮生の一日 歩くなか見え...
インターホン越しに凛とし、溌剌として布教されている男子寮生の姿、路上でにこやかに相手の話に耳を傾けられる女子寮生、お二人の清々しい布教写真を拝見し、清々しい気持ちになりました。(60代男性)
「お道の教えを一人でも多くの人に伝えたい」「目の前の困っている人をたすけたい」それは、ようぼくであればみんな思うことです。この加藤さん、内山さんのお心の真実には、頭が下がります。若い人が少しでも大勢の方をお道につなげてくださることが、天理教の発展になると思います。(70代女性)
布教の家の寮生さんはまさに親神様がお望みくださる「ようぼく」の姿だと思いました。おたすけ心いっぱいの姿に、私も少しでもにをいがけさせていただかなければと思わせていただきました。(30代女性)
私の実家から歩いていける距離に布教の家があります。最寄り駅では路傍講演の風景を見かけます。また、ウオーキングの最中にお一人で神奈流しをされている姿を見かけたこともあります。心が洗われる気持ちになります。(50代男性)
記事を読んで、二人の若い布教の家寮生の姿に、まるで映画かドラマを見たあとのように感動しました。布教活動の苦労や未信仰の人に声をかける勇気、うまくにをいがかかったときの喜びなどがストレートに伝わってきて良かったです。寮生の皆さん、応援しています。がんばってください!(60代男性)
布教の家寮生の求道と布教の日常生活が、一般の読者にも分かりやすく親しみやすく紹介されており、特に若い読者には自らの生き方にも参考になる記事と思われる。(70代男性)
布教の家寮生の奮闘に感動しました。地域のようぼくも寮生と連絡を密にして、応援、サポートすることが大切かと感じました。(70代男性)
故人の遺志を継いで「陽気ぐらし新聞」続く 澤田成徳さ...
毎日の実践体験の記事に深い感銘を受けました。(70代男性)
自宅にポスティングされることや、教会で見かけたことがあり、「どこで作られているのかな」と思っていましたが、今回の記事で疑問が解けました。家族で長い間続けてこられたことに頭が下がります。(60代男性)
「陽気ぐらし新聞」は、いま布教師たちに最も多く配布されているリーフレットではないだろうか。この「陽気ぐらし新聞」と出会うことによって、どれほど多くの方の心がたすかっただろうか。今後も故人が書き溜められた原稿が掲載されるそうだが、故人の遺志を引き継いで、今まで以上に多くの布教師たちが「陽気ぐらし新聞」によって布教することが、何よりの恩返しになるのだと思う。(60代女性)
「購読者の増加が道の伸展につながる」 道友社「年頭社...
時報購読者を増やすことと時報をようぼく・信者の丹精に活用することがテーマ。教会長は時報の記事の中から月次祭の講話に適した話題を選び、信者さんに伝えてはどうだろうか。記事が信仰のヒントになることの紹介となり、それが購読に結びつくきっかけとなるのではないだろうか。(70代男性)
時報は、おぢばとわが家をつなぐ柱です。(70代女性)
特別企画 教区・支部情報ねっと 活用広がる 情報を共...
情報ネットは、SNSのように更新されたら通知が届くようになったら、もっと使いやすいと思う。いっそのことアプリを作ったほうがよいのでは。(50代男性)
晩秋の親里にぎわう 〝仕上げの団参〟相次ぐ 4日間の...
11月25、26日は毎年、笠岡大教会では〝ひのきしん団参〟です。私も夫と共に日頃のお礼に、おぢばに帰らせていただきました。夫の大病のご守護のお礼もかねて、みんなと一緒に尊い汗を流させていただきました。(70代女性)
青年会創立100周年に際して初参拝の掛け声を聞いて来たが、その実に向け各大教会が奮起された結果を誌上で確認させて頂き、感激致しました。(70代女性)
「教区・支部ねっと」の積極活用で周知 全教一斉ひのき...
いつもこの全教一斉ひのきしんデーの記事には心を動かされます。(60代男性)
ひのきしんは、かりものの体を使っているお礼の心が発揮できる場です。一手一つ、全教のようぼくが、同じ心で汗を流す素晴らしい一日です。(70代女性)
「家族円満」放送1000回へ 〝家族の絆〟の大切さ伝...
第一線の仕事を引いてから、意識して聴くようにしていた。内容によっては、おたすけに通う中でピッタリ合うお話があり、大いに参考にさせていただいている。1000回と知り、きっと多くの方々のおたすけに役立ってきたと信じています。(70代男性)
19年間続いている放送を毎週楽しみにしています。心に残ったお話を、「今日の放送は良かったよ」と娘に伝えることもあります。天理の教えを分かりやすく伝えてくださり、親しみやすいお話になっています(50代女性)
故郷・清滝で感じた〝鼓動〟
明治末期、宿場町清滝で天理教の教えが伝わり、広がりを見せる様子が生きいきと描かれている。まず旅館で働く女性の話に感銘した店主が、村人のために講話会を開くに至るという素朴な展開であり、現代に通じるにをいがけと言えるのではないか。(70代男性)
「アロハ・アンド・マハロ」 ハワイ・美馬孝俊
海外布教の道中で一人のようぼくを育て上げるまでの長い長い丹精と伏せ込みの道のりを思った、教会名称のご守護を頂くまでにはさぞかしと思う。にもかかわらず、カラッとした爽やかなまさにハワイの風に吹かれたような読後感を覚える記事でした。(70代女性)
同じ海外布教をする者として、勇気と希望を頂いた。誠真実を尽くし、誠真実の種を蒔いたら、いつか必ず喜びの芽が芽生えるのだと、胸が熱くなった。感謝と再会を誓う「マハロ」という言葉が、素敵な意味の言葉だと心に残った。(40代女性)
一人の御夫婦を30年お助けされ続けたことは本当に尊いことだと思います。(50代女性)